12/03の日記
18：05
お久しぶりです。
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長い時間放置になってしまい申し訳ありませんでした。
先月は身体は勿論精神的にも忙しくて、いっぱいいっぱいユミコさんに萌えてるのに少しも文章が作れなくて、プチスランプでした。何度かこのままサイトを止めようかなとも思ったのですが、こんな放置でも拍手をしてくださってる方がいるし、リクエストしていただいたものも残ってる。そう思ったらもうちょっと拙い文章だけど書いてみようと思いました。そして少しずつですがスランプから脱出してきたみたいなのでまたマイペースに続けてみたいと思います。
ということで復活第一弾は拍手文でまさかの公演小説。しかもユミコさんは出てきません（笑）ですが、次回公演小説は最後になると思うのでまた執事さん登場です。
次に萌え語り。
全ツ。
本当に改めてユミコさんが好きって感じて、おじ様好きな私的にはルイスさんはツボでした。ユミコさんのおじ様口調に一々ドキドキしてました。あれで髭だったら凝視出来なくなる所でした（笑）
次に新しいあの場面について。
確かにそりゃあ初演のリカさんや一緒に組むチカさんのような駄々漏れな色気のクネクネさんではありませんでしたが、ユミコさんの蛇はユミコさんらしいのにいつものユミコさんじゃない、陰と儚さと強さを持ちながらも品のある猫のような蛇さんで私は大好きでした。個人的ツボな振りは勿論あのチカユミさんがっつり部分もですが、その直後幕が開くときに綺麗な脚を惜し気もなく悩ましく動かしながらゴロゴロするところでした。あの蛇さん鬼畜オーラ全開なのにチカさんに後ろから絡み付く顔が何故か受け顔に見えて、私的解釈で蛇さんは究極の誘い受けと認識しました（笑）
最後に。
ナツメさん、富山での事件については深く触れないでおこうと思います。ただ、ナツメさんは私にとってもダンスの神様でした。そしてチカさん、ユミコさんが今は何事もなく楽しく全ツを回られていて本当によかったです。
では、お返事はまた今から返させていただきます。
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