詩人の詩
□組曲《皇帝》第六楽章
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そこにあったのは
幸せな
幸せな日々
仲間と共にあり
家族と共にあり
過酷ではあったが満ち足りた日々
いつだったろう…
歯車が噛み合わなくなったのは
いつだったのだろう…
故郷の空を見上げた日々は…
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