更に駄文な書庫

□*蜜色銀月*
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ご注意


この章は、セレンの一人称で進んでまいります。
なので、セリフなどの解釈も、状況も、個々の御想像におまかせします。

やや官能的描写が多めとなりますので、苦手な方は閲覧をお控えください。
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