03/21の日記
20:46
トム・リドルの憂鬱
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拍手ありがとうございました*
またまたしつこく、ハリポタ話題です。(笑)
若き日のヴォルさんが、孤児院にいた少年の頃からずっと、ダンブルドア教授を警戒し、恐れていたことを考えると、
なんだか悲しいです。
自分よりパワフルで思慮深くて、闇にも詳しそうな大人が、絶対にそれを濫用したくないという決意や、他者に対するやたらに強い義務感を抱えていたら、
そりゃ怖いですね。
校長も、厄介な教え子リドルに、あらゆる面影を重ねてたと思います。
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