dream?
□イメージ
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ある日の休日。
東方メンバーは久々に韓国へ帰って来ていた。
皆がリビングでテレビに夢中になっている最中、そんな空気を破壊するように1人が口を開いた…
ジェジュン「チャンミンって…文学者ぽいよね。」
チャンミン「え?」
テレビを夢中で見ていたメンバーはリビングにある椅子に座っているジェジュンへと一斉に注目した。
ジュンス「文学者?」
ジェジュン「うんUチャンミンは、読者好きでしょ?眼鏡かけたら特に見える!!」
チャンミン「………A」
ジェジュン「なんか、研究室に閉じこもって色々と研究してそぅ(笑)」
ユンホ「ん〜…なんかそう言われるとそう見えてくるな〜(笑)
なんかチャンミンって技術開発に加わってそうだなU」
ジュンス「うわぁ!!最先端U!!」
ユチョン「カッコいいな〜D」
チャンミン「どうなんでしょ…A」
ジュンス「ユチョンはやっぱり英語の先生だよねU!!」
『あ〜分かる分かる!!』
と、聞いていたメンバーの声が一斉にまとまった。
ビクッ!!
ユチョン「かなり…極端A」
ユンホ「ユチョンは英語ペラペラだからな〜U」
ジェジュン「やっぱりユチョンはEnglish!!」
ジュンス「ユチョンみたいな先生がいたら、女子生徒はたまんないよU」
ジェジュン「あと、ユチョンはボッ!キュ!ボン!な女性を口説いてそぅ(笑)」
ユチョン以外『あはははは〜U』
ユチョン「頼むから…変なイメージ持たないでくれ…C」
チャンミン「ダイナマイトな女性は嫌いですか?」
ユチョン「いや、違うけど…A他にもっとないわけ?」
『ん〜…( ̄^ ̄)』
チャンミン「保健の先生とか?」