万高ver
万『晋助、晋助』
高『…あァ?人が気持ち良く寝てる時に何だテメェ。夏に向けて脳天ぶち抜いて風通し良くしてやろうか。』
万『相変わらず寝起き最悪でござるな晋助…。いや、拙者は構わぬが周りがどう見るか…。』
高『…周り?…………。(ハッ)』
万『ふう。』
高『よォ、テメェ等、んな奇特且つ異形なサイトに訪問有難よ。何も無いがゆっくりして行けや。(テメェ万斉何でもっと早く言わなかったコロス…な顔)』
万『拙者からも晋助に重ねて礼を申す次第。本当に何もござらぬがゆるりとして参られよ。(ああ晋助が拙者を見つめ…クッ、愛らしい…な顔)』
高『…万斉テメェ、キメェんだよ(真顔)お客人さんよ、手土産変わりに持ってってくれや』
万『ごっざ?!拙者は土産物ではござらんよ晋助!(すがり付き)』
高『ええい触るな暑苦しい。はーなーれーろー!』
万『嫌でござる拙者晋助とミトコンドリアな時代から一緒故離れる事は叶わん。(ハアハアハアハア)』
高『ちょ…だ、待っ…ぎゃああああ!』
(暗転)
おわれ。