セバ『こんな駄サイトなどに拍手なさって下さるなんて…。お嬢様、ありがとうございます。』
管『ありがとうございます♪』
シエ『全くだ。こんな駄サイトなんぞに拍手するなんてな。お前も馬鹿な事をしたもんだな』
セバ『坊っちゃん!女性にそんなことを言ってはなりません!』
シエ『フンッ』
管『…((汗;えーっと、最初にセバスチャンさんに代弁してもらいましたが…。拍手ありがとうござぃます!!こんな駄サイトに…。えーっと、それであとは…』
シエ『コメントのことだろ?』
セバ『こちらの管理人さんはこの下の欄にコメントを残し送って下さると、泣いて喜ぶそうですよ?是非、コメントを残して差し上げてはいかがでしょうか?』
管『セバスチャンさん!!あなた本当にただの執事!?良い宣伝するね!!給料100倍にするからウチのサイトで働かない!?』
シエ『なっ…セバスチャンは僕の執事だぞ!』
セバ『えぇ。私はあくまで坊っちゃんの執事ですから』
シエ『悪魔でな』
管『…(◎-◎;)』