夢の中へ

□H×H設定A
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☆そのうち増えます。


お狐様の祠を壊したバチが当り、とり憑かれたあげく
主人公が知る限りで「一番危険で、一番見知る世界」へ飛ばされるお話。
ちょぴり特殊なトリップ。ノリは軽くギャクチックなバカ話。(最初は心の会話が多め)
子旅団とふれあいながら成長していくお話。
超人じゃなくてもいい、健やかに育ってくれればいい…の精神で見守ってやって下さい。


*主人公*
お名前 サトリ=スズノ(鈴乃サトリ) 15歳 高1男子 誕生日はハロウィン
 容姿 チョコレートブラウンの髪と瞳 今時な整った風貌

お狐様にとり憑かれている以外、ちょっぴり喧嘩に強く、
変な知り合いが多いだけの至って普通の少年(自称)・・・とか言ってるあたりで普通じゃありえない。

性格 超人的な力はないけど、一生懸命で、見た目に反して人間味がある心の熱い男。
    実は頭も悪くないが、普段の心の会話のせいで道化の道をつっぱしる。


念系統 変化




*お狐様*
お名前 ダキ 主人公からはダキちゃんと呼ばれている。 年齢不詳な狐の神様

遥か昔に生身をなくし、神として祀られた。
主人公が肝試しの際に祠を破壊され、怒りのあまり主人公にとり憑いて祟った。
ハンター世界へ行く原因となった。死なばもろともなおっとこらすぃひと。
最初は某ネウロの如くドSを炸裂させるが、少しずつ慣れていく。


主人公との関係
ハンター世界に共にいったことで、ダキと主人公は一つの存在として切り離せなくなる。
本来異なる二つのオーラが一つに混ざるといった具合に、絶妙なバランスを保つ。
神としての力でハンター世界にとばしたが、主人公と混ざったために、
本来の力が変質し元の世界に戻れなくなる。
その代わり強まった主人公の生命力に相乗して、強い力を働きかけられるようになった。
本人はまだ気がついていないが、ダキが自然と扱えるそれはこの世界で念と呼ばれるべきもの。

念系統 操作


その他
(デフォ名は、名前だけ変更可能。苗字は余りでないと思うので)

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