犬妄想文格納庫。

□諸君、私は妖犬が好きだ。
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諸君、私は妖犬が好きだ
諸君、私は妖犬が好きだ
諸君、私は妖犬が大好きだ

凍える様な視線が好きだ
狂った愛情表現が好きだ
狂気に呑まれた笑みが好きだ
血に濡れた身体が好きだ
らぶらぶばかっぷるが好きだ

戦国と言う名の異国の地で
戦場で
修羅場で
野外で
かごめちゃんの部屋で

この地上に存在するありとあらゆる妖犬が大好きだ

妖犬がかごめちゃんを思うが余りに狂い出す様が好きだ
その事にかごめちゃんは全く気付かずに無防備に妖犬に近付く様子など心がおどる

かごめちゃんが妖犬を心配してそっと背中を撫でる様子が好きだ
その手首を掴んでやにわに押し倒す妖犬の大胆さなど胸がすくような気持ちだった

妖犬が狂い出す感情を止められずにあがく様子が好きだ
あがいてもその感情は留まる事を知らずに遂には溢れ出してかごめちゃんを傷つけてしまう様子など感動すらおぼえる

傷つけた後に無理矢理かごめちゃんを自分に従わせようとする様子などもうたまらない
もう妖犬の狂気が自分の力では収まらないのかと思い心配し涙するかごめちゃんを見て妖犬が軽く舌打ちをするのは最高だ

「私、妖犬かごって絶対認められないんだよねー。」なんて言って来たのを
「もう妖犬かご最高だよね!」なんて言わせた時など絶頂すら覚える

妖犬がかごめちゃんと一緒に居るのが好きだ
離れ離れになる妖犬と」かごめを見るのはとてもとても悲しいものだ

妖犬かごが好きだ
日々の生活から妖犬かごを取り上げられて生活するのは屈辱の極みだ

諸君 私は妖犬を らぶらぶばかっぷるな様な妖犬を望んでいる
諸君 私に付き従う妖犬好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる妖犬を望むか 
糞の様な妖犬を望むか?
狂気じみた言葉の端々には愛が溢れるやっぱりなんだかんだでらぶらぶばかっぷるのような妖犬を望むか?


妖犬!! 妖犬!! 妖犬!!


よろしい ならば妖犬だ

だが、犬夜叉サークルの全くいないイベント会場で「うわ、まだ犬夜叉でサークルやってる人いるんだ」なんて言う心無い輩からの中傷の言葉に耐え続けて来た我々には
ただの妖犬ではもはや足りない!!
大妖犬を!! 一心不乱の大妖犬を!!

我々はわずかに小数
正統派犬かごラバーに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の妖犬大好き大好き辛抱堪らん人間だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の妖犬かごに萌え萌えしてひたすら愛を綴るちょっとキチガイ集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、妖犬かご好きに心無い言葉を浴びせ掛け、果てには犬夜叉そのものが嫌いだと抜かした阿呆共を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう

連中に妖犬かごは近年稀に見る素晴らしいCPだと言う事を思い出させてやる
連中に妖犬はかごめちゃんの事が大好きで大好きで堪らなくていつもハァハァしているのだと言う事を思い出させてやる
妖犬には奴らの哲学では思いもよらない妄想を育む萌えと我がこの命を支える正体不明の何かがある事を思い出させてやる
1000人の妖犬大好き大好き辛抱堪らん人間の集団で 世界を妖犬からかごめちゃんへの異常なまでに執着した愛で埋め尽くしてやる

目標 国会議事堂・ホワイトハウス・ペンタゴン(国防総省)そして犬かご朔犬かごの王道かっぽー。

取り敢えず一纏めにすると妖犬かごは兎に角素晴らしいって言ってんのが解んねぇのか馬鹿野郎!!大作戦 状況を開始せよ

征くぞ 諸君

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