novel

□設定
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相沢信彦(あいざわ のぶひこ)
【容姿】黒髪短髪。
【身長】172cm
・背は平均よりちょい高めくらい。
【一人称】僕
・一人称が僕か俺で今も悩んでます。私の好みにより僕。
【血液型】AB型
・本の『AB型自分の説明書』があまりに相沢さんの理想像まんまで吹いたので相沢さんの血液型はAB型。
【性格】
あたりさわりなく人と付き合える。友達も多い。人当たりはよく一見常識人なように見えて自分独自の世界観を持っており付き合いの長い友人からは結構電波な人と思われている。
興味あることはとことん追求するタイプで時間も忘れるほど没頭する。どうでもいいことは受け流す。
受け流す際は大抵、笑顔で「へぇ、そうなんだ」とかいって適当に流す。
絶対に答えが出る数学とか化学とか好き。答えが曖昧なものとか自分が理解できないのは苦手。

【実験後の設定】
死後も基本的には屋上にいる。ただ死後の世界では昼が夜で、夜が昼なのでなかなか例の言葉言っても反応しないことがある。昼間は寝ていたり、実験の事考えたりしてる。たまにほんとたまに気になって自分の元クラスの教室とか覗いてみたりしている。自分が落とそうとした友人が生きていてホンの少しほっとしていたりしている。(でも落とそうとしたのは後悔してない。)
夜は実験したり、一緒の屋上組である上原さん(※PS版荒井三話の別話)と一緒に飛び降りるかどうかで格闘している。


【相沢→荒井】相沢さんを突き落としたのは荒井さんじゃない設定。でも荒井さんが相沢さんが何かに突き落とされたのを見ていた。
相沢さんも荒井君が見ていた事は知ってるけどあまりその事には触れない。
生きたかった気持ちと同じくらい実験続けたい気持ちもあったから死んでも実験続けられるし、結果オーライかなと相沢さん本人は納得してます、一応。

でもたまに助けてくれなかった荒井君にイラッとしている気持ちも持ってます。もっと生きたかったっていう気持ちが出たとき辺りに。でも現状はそこそこ気に入っているから普段はそんな気持ちはめばえない。

要するに荒井君仲良さげに一見みえるけど実はそんなに仲良くはない仲。考え方が合うだけ。ただ相沢さんは荒井君の話を聞いてるのが好き。こんな考えもあるのかと思いつつ聞いている。基本仲良したまに互いに同族嫌悪の仲。

【その他設定】
理系男子。理系科目は得意で成績がいい。
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