過去拍手御礼部屋
□拍手イラ
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第8回拍手イラ(2009年クリスマス)
「サンタさん、僕、オモチャのプレゼントよりもサンタさんが欲しいです」
「……は!?」
どんなに歳の差があっても、当麻は征士に一目惚れ(笑)
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第9回拍手イラ(2010年1月)
これは、俺の忍耐力を試されているのか。
白い頬に長い睫毛の影を落とし、征士は無防備に俺に身体を預けている。
俺の頬を擽る柔らかな金糸。
薄く微笑しているような形のいい唇。
征士にしては珍しく、開いたシャツの胸元からは、白く滑らかな肌が除く。
涼やかな征士の香りは、俺の頭を痺れさせる麻薬みたいだ。
もしかして、わざと俺を煽っているのか、コイツは!
と、思わず抱き締めたくなる衝動を、俺は今にも崩れ落ちそうな理性で必死に押さえていた―――
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第10回拍手イラ(2010年バレンタイン)
「ほら、当麻。チョコレートだ」
「え!?…せ、征士?」
「どうした、あんなに欲しがっていたではないか」
「い…いや、そうだけど、マジで?」
★征士から積極的だと、なんだか無性に照れる当麻さん(笑)
…そんな当麻が可愛いと思います(*^^*)
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