□【酔いどれHERO】
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いっそ倒れて寝てしまえば楽なのに



普段の表情と別の顔ばかりで、扱いに困る





『はぁー。それで?キバか?ナルトか?』


テーブルに肘を付いて手の平で顎を支える


シカマルは向で最後の一口を飲もうとしていた






『チョウジは有り得ないだろ…』




そう、口にだしたら


急にシカマルがテーブルを越えて

唇が重なった





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