拍手ありがとうございます!


『話のサイズは、事実より1.5倍デカイ』

「おもいっきりカカシさんですよね〜。」

「えっ?なんで?」

「俺…知ってるんですよ…?アスマさんや、紅先生、ヤマトさんに俺のこと、あることないこと付け加えて…」

「あ゛ー!ごめんなさい!ごめんなさい!もう言いません!」

「“絶対”だからな?」

「はいぃぃぃ」

※最強も最恐には敵わない






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