スピッツ辞典

【い】 5件

【一期一会 (いちごいちえ)】
スピッツの楽曲を様々なアーティストがカバーしているトリビュートアルバム。


【色色衣 (いろいろごろも)】
「花鳥風月」(「か」参照)に続くスペシャル・アルバム。04年発売。「99ep」(「き」参照)や、カップリングとして収録されていた曲を再収録。「稲穂」や「ハイファイ・ローファイ」などはこのアルバム収録時に別バージョンで収録している。
さらにボーナストラックとしてインディーズ時代の楽曲「僕はジェット」(「ほ」参照)が、当時の音源で収録されている。


【いろは (いろは)】
ハヤブサ(「は」参照)収録のアルバム曲。
「俺の秘密を知ったからにはただじゃ済まさぬメロメロに」のフレーズが印象的。
仮タイトルは「ピュンピュン」。


【インディゴ地平線 (いんでぃごちへいせん)】
アルバムのタイトル曲。PVでは非常に寒そうな空間で重ね着をしたメンバーが演奏するシーンと謎の男達がさまよう不気味なシーンがある。最後に田村が何かに気付いて振り向くが、それは何を意味しているのか不明。


【インディゴ地平線(アルバム) (いんでぃごちへいせんあるばむ)】
96年発売。スピッツバブル(「す」参照)時期に発売したせいか、知名度が高い。だが曲の知名度は低い。
このアルバム製作のテーマは、メンバー全員で曲を作る。だった。田村が初めて作曲している。崎山も曲を作ったがボツ。おのれ〜…

アルバムのジャケットでマッシュルームカット(「ま」参照)の草野を確認できるのはこの作品が最後となる。
アルバム全体にパンチがない。



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