メアと仙貨♪

□ナイトメアの日常 1
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黄「ねッ早くリフトに乗ろうょ!」
柩「はいはい。。」
あ、柩が疲れた・・・ そんなに俺のテンションについていけないのか???(ズゴーン)
瑠「何かゾジ落ち込んでる?」
黄「ぃゃ。。なんでもなぃ」
咲「笑。リフトに乗る前にボードと板借りに行かないと滑れませんょ?」
全「あ、」
咲「(みんな忘れてたんかい。。)」

ということで借りにいった。瑠樺さん、咲人、新也はボードだけど、「チビらはスキーだ。」っとか瑠樺さんが言って柩と俺はスキーで滑る事に。。ぶぅー@ケチ!

黄「あーもぅずるい〜!俺もう26だょ?チビとか関係ねぇしッ」
柩「そーだょー!!ってか俺標準だし(たぶん)」
新「はぃはぃ。。今日は我慢しようね〜。もう借りたんだからw」
黄柩「ぅ〜」
咲瑠「(可愛ぃ。。)」
黄「ぃぃしッもうどぅでもいいや! 早くリフトッリフトッ」
瑠「お前切り替え速いな〜」
黄「少ないとりえの一つですぅ〜★」

新「ぉーい!そこの2人!おいてくぞー」
瑠黄「あーッ!速い!(黄) 速ぇ。。(瑠)」

ガコンガコンいいながら回るリフトに俺と瑠樺さんは一緒にのった★
黄「ぇへへ〜w」
瑠「。。ゾジ何?気持ちワル」
黄「ひどいなぁもぅ!瑠樺さんと一緒だからう嬉しいんじゃないの〜♪」
瑠「あ。。。そぅ・・(嬉ーッ!可愛ぃーッ!)」
黄「。。?瑠樺さんどしたの?」
瑠「ふ。。何でもねえょ」
黄「変なの〜〜ww」

そうこうしているうちにリフトが終点に近づいた。
瑠「スキー板の先上げとけよ」
黄「分かってるって!こうでしょ。。。」
下を見ないでスキー板を上げたら、ガスッ と俺のスキー板があの降り口の雪のかたまり?にひっかかってしまった!!
瑠黄「、、ぇ。。」
黄「ぇッゎわッきゃぁーッ!!」
瑠「ちょッはぃ?!ゾジーー!?」
なんと俺はリフトから落ちてしまった!!
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