詩
□雪景色
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視界いっぱいに広がる銀世界
今自分は何処にいるのか
今自分はちゃんと前へ進めているのか
自問自答しても答えは見つからない
この銀世界はどこまでつづくのだろうか
この色のなく冷たい世界に終わりはあるのだろうか
ふと後ろを振り返ると
歩んだ道に続く 一筋の足跡―――
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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