管制塔
ACE COMBAT
雑多ネタ置き場
ジャンルは5、ZERO、04
<5主体>
†語句 (5)†
ブレイズ♂→炎 ナガセ→刃
チョッパー→斧 グリム→射手
バートレット→心壊1
サンダーヘッド→雷頭
ハミルトン→真面目
ソーズマン→雪
U語句 (ZERO)U
サイファー♂→0 ラリー→片羽
PJ→PJ イーグルアイ→鷲目
ブリストー→W1
ロト隊→赤燕1〜4
∬用語 (04)∬
メビウス1→死神
スカイアイ→空目
◆†それ、ダメな奴だよ!†
斧「HEY!ブレイズ?」
炎『 ? 』
斧「今から東洋の占い遊びをしねーか?」
炎『チョッパー、どうしたんだ?急に』
斧「この間輸入したコミックが面白くてな?そこで出てきた占い遊びが面白そうだったからブレイズとやろうと思って準備してきたんだよ!」
炎『準備って・・・キャンドル、コイン、文字マップに・・・ソルト?何でソルト?!』
斧「それは、まぁ・・・アレだ。使わないことを祈ろうぜ?」
炎『使うって何に?!』
斧「まーまー、いーじゃねーの!さぁ、男らしく腹を括って占い遊びしようじゃねぇーの!東洋の占い遊び、『狐狗狸さん』とやらをよ!」
炎『ばっ!それ占い遊び違っ!!』
それ、
ダメな奴だよ!!
炎『コックリさんは降霊術だよ!そして、ソルト撒いたら絶対帰ってもらえないと思うぞ!?』
斧「・・・え?」
続くかも
ーーーーーーーーーー
最近某マンガにはまっておりまして。
あんなカッコよくて、可愛い、モフモフした生き物なら大歓迎なのにね。
コックリさんは一人でやっちゃイケないらしいですよ?
2015/01/27(Tue) 05:08
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◆∬スィーツorコスプレ∬
死神「おい、スカイアイ・・・テメェふざけんな!!」
空目「?・・・何がだ?」
死神「「何がだ?」じゃねぇよ!俺の眼帯返せ!!」
空目「・・・返してほしいのか?ならば仕方ない。スィーツorコスプレ」
死神「・・・は?」
空目「スィーツorコスプレ」
死神「お前、頭イカレてんの?」
空目「否、壊れては居ない。メビよ、眼帯を返してほしいならお菓子かコスプレプレイを要求す…死神「ザケンナ!!」
スィーツorコスプレ
死神がお菓子を持ってる訳が無いと睨んだ空目による、ハロウィンのイタズラなのです。
死神「待て、スカイアイ!眼帯返せェ!!」
空目「・・・眼帯なぞしなくても、お前の瞳は綺麗だぞ?」
死神「っ?!」
―――――――
何時も通りの駄文。
久々更新(笑)
2012/10/23(Tue) 12:32
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◆†トリックおあトリック?†
‐Halloweenの日‐
炎「なぁ?」
刃「なぁに?」
炎「今お菓子類持ってるか?」
刃「え?持って無いけど・・・どうしたの?食べたいの?」
炎「いや?刃、今日は何の日だ〜?」
刃「10/31?・・・あ・・・」
炎「そう。10/31はアレの日だ!ってなわけで・・・トリックおあトリック!」
刃「普通はトリートよ!」
炎「だって、持ってないんだろ?さぁ、刃・・・俺にヤンデレ並みの愛し方で美味しく頂かれるか、俺に溺愛されながら美味しく頂かれるか選ぶんだな!」
刃「何その究極の選択肢?!」
トリック
おあ
トリック?
究極の選択肢の先に炎の愛情・・・
2011/09/20(Tue) 03:31
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◆†七夕―5の場合―†
刃『・・・・・・。』
炎「エ、エッジ?」
刃『・・・・・・。』
炎「・・・む、無言は辞めないか?大丈夫。俺たちならきっと今日中に基地へと帰れる。」
刃『・・・・・・。』
斧『・・・ダメだな。エッジの奴、完全に拗ねてやがる。』
射手『無理もないですよ・・・今日の七夕を一番楽しみにしていたのはエッジさんなんですから・・・。』
炎「・・・・・・。」
斧『どうすんだ?ブービー。』
射手『隊長?』
炎「エッジ・・・良いことを教えてやる。あの国の七夕は7月7日だけじゃない。地域に寄って、少々時期がズレるんだ?だから、別に今日だけじゃなくても問題ない。」
刃『エッジ、FOX-2!!』
雷頭『敵機撃墜。』
斧、射手『復活した?!』
無駄なトリビアも
役に立つ?!
<炎『だから、年に一度しか『織姫』と『彦星』が会えないというのも嘘だし、実際は7月7日よりも後の七夕のほうが、夜に天の川が見える確率は高いらしい。』
射手『・・・夢が壊れる話ですね・・・。』
刃『・・・・・・』
雷頭『ミス。』
斧、射手『また拗ねた?!』>
----------
なんだコレその3
雷頭二言ww
七夕ネタ終了でっすっ!
2010/07/06(Tue) 09:30
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◆∬七夕―04の場合―∬
空目「メビウス?」
死神「あん?」
空目「君は『七夕』と云うものを知っているか?」
死神「七夕って・・・あの東洋にある島国の祭りみたいなもんだろ?」
空目「何だ・・・知っているのか?」
死神「あ〜・・・まぁ少しな。詳しくは知らないが、確か『ひこぼし』って男と『おひりめ』って女が恋に落ちて、親に反対されて『あまのがわ』とかあ云うやつの対岸同士に引き離されるって話じゃなかったか?」
空目「そうだ。そして永遠に近付けないことを可哀想に思って、年に一度だけあの『天の川』に橋を掛けて2人が会えるようにしたそうだ。」
死神「で?ソレがどうした?」
空目「年に一度しか会えなくても、かわることの無い愛。つまり、どんなことがあっても揺るぎない愛・・・まるで、私とメビ…<死神「潰すぞ?」
空目「すいませんでした!!」
変態な管制官
<死神「誰か・・・スカイアイ<コイツ>をクビにしろ・・・ORZ」>
――――――
はい。
七夕ネタ第2弾めです。
ZEROといい、男2人で何してんでしょうね?
ってか、空目が必ず変態になってしまう・・・ORZ
次でラストアップ。
5だぜ!
2010/07/05(Mon) 13:27
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◆U七夕―ZEROの場合―U
0「・・・ラリー?」
片羽「 ? 」
0「七夕がしたい。」
片羽「・・・・・・は?」
0「いや、だから七夕がしたい。」
片羽「・・・・・・。」
0「・・・・・・。」
片羽「・・・・・・。」
0「・・・・・・ダメ?」
片羽「いや・・・駄目以前に・・・『タナバタ』って何だ?」
0「( ̄言 ̄;)!!」
片羽「・・・・・・。」
0「・・・<悩>・・・!!←閃いた」
片羽「 ? 」
0「大丈夫。七夕について、俺が手取り足取r<片羽「・・・死ね。」
七夕を知らない
貴男に愛の手を・・・
<片羽「ありがた迷惑だ」
0「ラリーの意地悪〜。お茶目なジョークなのにぃ〜!」
片羽「博打禁止だ」
0「Σ( ̄□ ̄;)!!・・・ラリーの鬼ィイイ!!」>
--------------
なんだこれ?
男2人で七夕?
いや、この次に乗せるのもだけどさ?
七夕ネタ3連発第1弾!
2010/07/05(Mon) 13:05
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◆UハジマリU
ザクッ・・・ザクッ・・・
ザクッ・・・ザクッ・・・
ボタボタ・・ポタッ・・・ポタッ・・・ボタッ・・・
ザクッ・・・ザクッ・・・
無機質な雪の音
それと同時に聞える、何かが零れるような水音・・・。
真っ白な世界。
俺の通った後には、点々とした紅い軌跡と俺の足跡だけが残る・・・。
0「くっ・・・クソッ・・・利き腕、神経まで逝ったか?」
ザクッ・・・ザクッ・・・
ポタポタ・・ポタッ・・・
俺の後ろで、真っ白な雪を赤い液体で染める数人の人間。
今さっき、俺が殺った奴らだった。
0「・・・っ・・・Σうわぁっ?!」
雪に足を取られ、ドサッと倒れる。
失血により、起き上がることすらままならず、俺はそのままにすることにした。
0「このまま此処に居たら・・・死ねるのだろうか?」
俺はもう疲れた・・・
早く眠りたい・・・。
仲間のもとへ帰る気すら起きない。
脱力していくと同時に、俺の視界が歪む。
目の前で何かが動く気配がしたが、俺は敢えて無視を決め込み、そのままゆっくりと目を閉じた。
これから始まる
一生忘れられない事件の体験者の1人になるとも知らずに・・・。
-----------
んだコレ?
意味不ww
2010/04/23(Fri) 16:04
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◆∬寝不足は任務の大敵∬
※シュミレーションルーム
死神「・・・Zz」
空目『メビウス1!!寝るな!!』
死神「Zz」
空目『メビィイ!!頼むから起きてくれェエ!!』
死神「・・・zZ」←
空目『メビウスぅう!!』
死神「・・・ん〜?」
<起きた&寝ぼけ眼>
空目『メビ!前、前!!ミサイルだ!!ブレイク、ブレイク!!』
死神「Σうぉ?!」
<ミサイル避け>
死神「あ、危なかった・・・。」
空目『だから何時も云ってるだろ?!寝不足は任務の大敵だと!!お肌の大敵だと!!最近、メビの肌ががさがさに・・・夜の行為…死神「黙れ!!お前の妄想で喋るんじゃ・・・・・・ね・・・・・・・・・Zz」
空目『・・・メビ?メビウスぅうう?!』
死神「・・・zZ」
空目『だから寝るなァア!!
次のミサイルがァア!!』
ドォオオン!!
<死神「Σうひやぁ?!」
シュミレーター『Mission Failure』
<空目:メビの隣に立ち>
空目「・・・シュミレーターで、良かったな?」
死神「・・うん・・orz」>
寝不足は
任務の大敵!!
――――
何じゃこりゃ・・・
空目が変態になっちゃった
2010/02/04(Thu) 11:59
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◆∬痛車なノリで・・・∬
死神「・・・(唖然)」
空目「メビウス1?どうした?」
死神「スカイアイ?」
空目「なんだ?」
死神「コレは一体何の真似だ?<ニッコリ>」
空目「何の真似・・・って、クリスマスプレゼント?」
死神「何で疑問系ェエエ?!ってか、コレ、何で俺のラプター<機体>にスカイアイが描かれてんだよォオオ?!」
空目「ん?それはだな、俺なりの愛情表現だ!
( ̄^ ̄)エッヘン」
死神「いらねェエエ!!激しくいらねェよ!こんな愛情表現!!後威張んな!」
空目「おっと、そろそろ時間だ。メビウス1、出撃だぞ!!早くそれ<ラプター>に乗るんだ!!」
死神「・・・こんなん乗れるかァア!!ただの痛車じゃねーか!!<怒>」
空目「違う。『痛車』じゃない。『愛情』だ。メビは俺のものだと云う『マーキング』だ。」
死神「死にさらせ!!馬鹿野郎!!」←
痛車なノリで、
愛情表現
<空目「さぁ!早く乗るんだ!メビウス1」
死神「乗らねーよ!<怒>
予備の機体の方、チェックお願いします!そして出来ればこの痛機<ラプター>を、次の出撃迄に戻しておいて下さい・・・」
整備兵「は、はい!!」
空目「ひ、酷いわぁっ!!メビウス1!!私の愛情・・<死神「おとすぞ?(微笑み)」
空目「・・・すいませんでした!!<土下座>」
と、見せ掛けて・・・
整備兵「大変です!メビウスさん!!予備機もスカイアイさんになってます!!」
死神「・・・クソッたれ・・・<沈>」>
――――
嗚呼、俺の死神は気性が荒い<空目限定で>し、空目が変態<死神限定で>になる・・・orz
2009/11/25(Wed) 22:14
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◆†悪魔のスープ再び†
―射手視点―
射手「コホッコホッ・・・」
炎「グリム、大丈夫か?」
射手「・・・は、い・・・」
フラフラする身体を何とか動かし、俺は隊長と共にブリーフィングへ出かけていた。
久しぶりに風邪をひいたようだ。
唯一の救いは今日の仕事がこれだけだと云う事だろう・・・。
炎「なんだったら、部屋で寝ててもいいんだぞ?」
射手「Σっ?!・・・ぃ、嫌です!!」
部屋での先程の出来事を思い出して、俺は力一杯否定し、隊長の服を震える手で掴んだ。
炎「グリム?」
俺の今にも泣きそうな顔に気付いたのか、隊長は立ち止まり俺の顔を覗き込む。
炎「・・・さっき、部屋で何かあったのか?」
射手「・・・<俯き>」
炎「グリム!!」
俯いていた俺の顔を無理矢理上げて自分の方へ向かせ、隊長は俺を見つめた。
何時もは無い隊長の眉間に、シワが寄っている。
射手「っ・・・ちょ、チョッパー・・・尉がっ・・・!」
炎「チョッパーが?」
射手「あの、あの・・悪魔のっ・・・スープを・・・!!」
炎「・・・あのスープか?<嫌そうに聞き>」
射手「・・・<泣きそうな顔で頷く>」
炎「・・・・・・早めに作戦室へいって、皆があつまるまで、寝てろ・・・。」
隊長は一度身震いした後、そっと俺の背中を押して再び歩きだす。
やっぱり隊長も
あの「悪魔のスープ」にだけは会いたく無いらしい・・・
<射手「隊長?」>
<炎「どうした?」>
<射手「何か唐辛子の匂いしません?<軽く咳き込み>」>
<炎「・・・確か・・Σはっ!<前方の曲がり角に何かを見つけ>」>
<斧「・・・(黒笑)<両手に手製のハバネロOnlyスープの入った皿が>」>
<炎、射手「・・・<顔から血の気が引き>」>
<斧「うりゃっ☆<二人にスープを無理矢理食わせ>」>
<炎、射手「ギャァアアア!!<基地中に聞こえる断末魔>」>
2009/10/19(Mon) 14:18
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