short novel

□彼氏のたしなみ
1ページ/5ページ





白皇学院の中心部にそびえ立つ時計搭。そこに僕は向かっていた………。











何故かって…………











まぁ,理由は色々とあるけれど………。











一番の理由は………。











愛しい彼女に逢いたいから











――彼氏のたしなみ
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ