short novel
□彼氏のたしなみ
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白皇学院の中心部にそびえ立つ時計搭。そこに僕は向かっていた………。
何故かって…………
まぁ,理由は色々とあるけれど………。
一番の理由は………。
愛しい彼女に逢いたいから
――彼氏のたしなみ
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