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同居人バトン〜西園寺家専属画家のお嬢様へ〜
いつも、西園寺家のご兄弟及び、関係する私どもの肖像画を描いてくださって、誠にありがとうございます。普段の様子のスケッチ、ポートレートのような絵、時にはとてもお恥ずかしいものございますが・・・
コホン、ともかく。
私、西園寺家の執事・御堂要が、ご兄弟に代わってお礼申し上げます。
さて、この度・・・ご兄弟より、お嬢様がたへの質問を山のように託されて参りました。
いかがでしょう、お嬢様。
ご協力いただけますか?
ありがとうございます。
では・・・早速始めましょうか。
瞬「ねぇ、お姉ちゃん・・・サイト名と名前を僕たちに教えて?」
雅弥「へー、けっこういい名前だな! んじゃ、絵を描き始めて、どれくらいになるんだよ? 俺たちだけじゃなくて、他にも描いてんだろ?」
雅季「ふぅん・・・僕たちの絵を、周りの人に見せたこと、ある?」
裕次「ええっ、そうなんだ! じゃあさ、いつもどんな時間に描いてるの?」
修一「まさか・・・学校の授業中に下書きしてる、なんてことはありませんよね? では、どこで描いているんですか? ご自分の部屋の机? それとも、リビングとか・・・?」
瞬「じゃあ、お姉ちゃんは、アナログ派? デジタル派? どうやって僕たちの絵を描いてくれてるのか、教えてほしいな。画材も、気になるんだけど・・・」
雅弥「アナログとかデジタルとかよく分かんねーけどよ、カラーとモノクロだったら、どっちが好きなんだ?」
雅季「どっちも、それぞれのよさがあるよね。じゃあさ、アップと全身像と、どっちが好き?」
裕次「もちろん、俺だけはカッコよく描いてよね? 一枚の絵を描くのに、だいたいどれくらいかかるの? あと、どんな手順で描いてるのかも聞いてみたいな。ほら、全体の雰囲気を描いてから細かいトコ描いてく、とか・・・」
修一「はぁ・・・そうなんですね。僕は、全く絵を描かないので分かりませんが・・・『このイラストレーターや漫画家の影響を受けた!』という方はいらっしゃいますか?」
瞬「ああ、そうなんだ・・・ じゃあ、何か・・・絵に対する、こだわりを聞いてみたいな」
雅弥「それ、すげぇな! じゃあ・・・兄弟によっても違うと思うけどさ、笑ってる顔、泣いてる顔、怒ってる顔・・・どんな表情が一番描きやすいんだ?」
雅季「・・・なるほどね。となると、横顔か正面どっちが得意かってのも、聞いてみたいね」
裕次「へ〜、そうなんだ! 単独の絵か、ペアの絵、例えばキミと俺たちと一緒に描かれてる絵もあるよね? どれが描きやすいの?」
修一「そうですか。では、今後、やってみたいことや、課題などはありますか?」
瞬「・・・やっぱり先生、だよね。ねぇ、お姉ちゃん。描いててよかったなって思ったときって、どんなとき?」
雅弥「そっか、そうだよな! 俺さ、逆に一番困ったときのことが知りてぇ!」
雅季「そんなことよりも・・・ねぇ、率直に聞くよ。誰が、一番描きやすい?」
裕次「えええっ!? じゃあさ、誰が一番描きにくいの? ・・・俺だなんて、言わないよね!?」
修一「では、その・・・結局のところ、誰が一番・・・好きなんですか?」
おやおや、このままだと兄弟げんかになってしまいそうですね。
そろそろ、締めましょうか。
では、私から、ふたつほど・・・
御堂「お嬢様の、お気に入りの絵を5つ、教えていただけますか?」
御堂「私も、そう思います。でも・・・それ以外も素晴らしい絵ばかりですよ。では、最後に・・・ご自分で描かれたものを、愛していらっしゃいますか?」
さようでございますか。
ご兄弟も、私どもも・・・お嬢様の描かれる肖像画を、これからも楽しみにしておりますよ。
お忙しい中、長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
もし、他にも西園寺家専属画家のお嬢様をご存知でしたら、是非ご紹介くださいませ。
ご兄弟も、まだまだ質問し足りないご様子ですよ?
パート1
同居人バトン〜西園寺家専属画家のお嬢様へ〜
いつも、西園寺家のご兄弟及び、関係する私どもの肖像画を描いてくださって、誠にありがとうございます。普段の様子のスケッチ、ポートレートのような絵、時にはとてもお恥ずかしいものございますが・・・
コホン、ともかく。
私、西園寺家の執事・御堂要が、ご兄弟に代わってお礼申し上げます。
さて、この度・・・ご兄弟より、お嬢様がたへの質問を山のように託されて参りました。
いかがでしょう、お嬢様。
ご協力いただけますか?
ありがとうございます。
では・・・早速始めましょうか。
瞬「ねぇ、お姉ちゃん・・・サイト名と名前を僕たちに教えて?」
雅弥「へー、けっこういい名前だな! んじゃ、絵を描き始めて、どれくらいになるんだよ? 俺たちだけじゃなくて、他にも描いてんだろ?」
雅季「ふぅん・・・僕たちの絵を、周りの人に見せたこと、ある?」
裕次「ええっ、そうなんだ! じゃあさ、いつもどんな時間に描いてるの?」
修一「まさか・・・学校の授業中に下書きしてる、なんてことはありませんよね? では、どこで描いているんですか? ご自分の部屋の机? それとも、リビングとか・・・?」
パート2
瞬「じゃあ、お姉ちゃんは、アナログ派? デジタル派? どうやって僕たちの絵を描いてくれてるのか、教えてほしいな。画材も、気になるんだけど・・・」
雅弥「アナログとかデジタルとかよく分かんねーけどよ、カラーとモノクロだったら、どっちが好きなんだ?」
雅季「どっちも、それぞれのよさがあるよね。じゃあさ、アップと全身像と、どっちが好き?」
裕次「もちろん、俺だけはカッコよく描いてよね? 一枚の絵を描くのに、だいたいどれくらいかかるの? あと、どんな手順で描いてるのかも聞いてみたいな。ほら、全体の雰囲気を描いてから細かいトコ描いてく、とか・・・」
修一「はぁ・・・そうなんですね。僕は、全く絵を描かないので分かりませんが・・・『このイラストレーターや漫画家の影響を受けた!』という方はいらっしゃいますか?」
瞬「ああ、そうなんだ・・・ じゃあ、何か・・・絵に対する、こだわりを聞いてみたいな」
雅弥「それ、すげぇな! じゃあ・・・兄弟によっても違うと思うけどさ、笑ってる顔、泣いてる顔、怒ってる顔・・・どんな表情が一番描きやすいんだ?」
パート3
雅季「・・・なるほどね。となると、横顔か正面どっちが得意かってのも、聞いてみたいね」
裕次「へ〜、そうなんだ! 単独の絵か、ペアの絵、例えばキミと俺たちと一緒に描かれてる絵もあるよね? どれが描きやすいの?」
修一「そうですか。では、今後、やってみたいことや、課題などはありますか?」
瞬「・・・やっぱり先生、だよね。ねぇ、お姉ちゃん。描いててよかったなって思ったときって、どんなとき?」
雅弥「そっか、そうだよな! 俺さ、逆に一番困ったときのことが知りてぇ!」
雅季「そんなことよりも・・・ねぇ、率直に聞くよ。誰が、一番描きやすい?」
裕次「えええっ!? じゃあさ、誰が一番描きにくいの? ・・・俺だなんて、言わないよね!?」
修一「では、その・・・結局のところ、誰が一番・・・好きなんですか?」
パート4
おやおや、このままだと兄弟げんかになってしまいそうですね。
そろそろ、締めましょうか。
では、私から、ふたつほど・・・
御堂「お嬢様の、お気に入りの絵を5つ、教えていただけますか?」
御堂「私も、そう思います。でも・・・それ以外も素晴らしい絵ばかりですよ。では、最後に・・・ご自分で描かれたものを、愛していらっしゃいますか?」
さようでございますか。
ご兄弟も、私どもも・・・お嬢様の描かれる肖像画を、これからも楽しみにしておりますよ。
お忙しい中、長々とお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
もし、他にも西園寺家専属画家のお嬢様をご存知でしたら、是非ご紹介くださいませ。
ご兄弟も、まだまだ質問し足りないご様子ですよ?
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