short

□友達とのなりきり文〜
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(΄●◞౪◟●`)<うわあ、お金がない・・・俺は死んでしまうんだああ
(΄●◞౪◟●`)<おい、コス中。35000円欲しくね? (΄●◞౪◟●`)<ほ、ホスィ!!くれええ
(΄●◞౪◟●`)<残念だが、ない
(΄●◞౪◟●`)<な、なぜだあ
(΄●◞౪◟●`)<偽札ならあるぞ
(΄●◞౪◟●`)<そんなの、オママゴトにしかつかえないだr!
(΄●◞౪◟●`)<お前顔も性格もきしょいな・・・
(΄●◞౪◟●`)<(΄●◞౪◟●`)
(΄●◞౪◟●`)(ツン>デレ
(΄六◞౪◟●`)<地獄道だぜ☆
クロ:骸様キモイ・・・
(΄●◞౪◟●`)<骸じゃない、桂だ!(え
ク:何この人・・・骸様じゃない、あっちいって・・・
(΄●◞౪◟●`)<僕の名は
(΄●◞౪◟●`)<hghgvyふyぎゅgygghbbhhぶh だ
(΄●◞౪◟●`)<!?
ツ/ク:骸/様 きもい
(΄●◞౪◟●`)<むくろじゃあない
ツナ:じゃあ誰だよ
(΄●◞౪◟●`)<僕は
ツナ:(΄●◞౪◟●`)
(΄●◞౪◟●`)<リボーンのファンの黒目だ
(΄●◞౪◟●`)<にやり
(΄●◞౪◟●`)<にやり
(΄●◞౪◟●`)<腐女子だ
(΄●◞౪◟●`)<なんだと
(΄●◞౪◟●`)<ふふふふふふ
(΄●◞౪◟●`)<く腐腐
(΄●◞౪◟●`)<僕は
(΄●◞౪◟●`)<もう一人のツナだ!
ツ:!?
(΄●◞౪◟●`)<略して”ツナの心の中の汚くてツナに捨てられた本性の部分だ”
(΄●◞౪◟●`)<そうか

(΄●◞౪◟●`)<そして俺の目的は・・・
(΄●◞౪◟●`)<ツナを乗っ取ることだ!
ツ:うわあああ
ツ:車にひかれて死にました
(΄●◞౪◟●`)<ぬあにいい
ご:十代目ええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ツ:チーン
黒)京子:ツナ君!
ツ:チーン
京子:大丈夫?墓用意しとくね!!
ツ:・・・(うわああああ)
京子:でもこんなしにかたカワいそう・・・
(΄京◞౪◟子`)<ふふふふ・・・
ツ:・・・(うるせえ、ブス!俺の死に方に文句あるのかよ)
き:テレパシー(ぶすってなに?童xのくせに・・・)
ツ:テレパシー(うるせえ、処@!)←
き:テレパシー(処@だと思ってたの?ばかみたい
ツ:(黙れよ。ブス)
き:テレパシー(だーめーつーなー)
ツ:(黙れよ、貧にゅ(ry)
き:(あんた車にひかれたんでしょ?ならとっととシネ★)
き:(はあ、黙れよ。髪色黄色いくせに。きもいv)
き:(そっちこそ髪の毛重力に逆らってるくせに、だっさい髪型)
つ:(は?俺は未来編でカッコよく描かれるんだよ☆)
き:(漫画でぼこぼこにされてたくせに)
つ:(お前あれじゃん、何も役に立ってねえだろ。ブス。ハルと遊んでただけだろ?役立たず)
き:(私はもともと関係ないの、、わざわざ十年後のときあなたと仲良くしてるように見せかけただけ)
つ:(あっそ。自力で10年前帰れよ)
ご:(十代目!生きてたんですか!!!!!????)
つ:(黙れ。コワデラ)
ご:(ご、ごわ・・・・)
つ:(ガサクホウカイ)
プ:(チャオ、わが孫よ)←汗
つ(・・・(無視))
プ:(今から死ぬらしいから手続きを手伝いに来たぞ)
つ:(いきかえる)
つ:「死ねるか」
プ:(な!?せっかく老いぼれがきてやったというのに)
ツ:「あーうるせえ」
ツ:「死人は地獄へ行け」
は:「はひ!?ツナさん、生きてたんですか!?」
ツ:「・・・悪い?」
は:「はひ!はる感度ーです!」
ツ:「あっそ」
は:「な、なんかツナさんが冷たいです・・・」
ツ:「別に普通だけど・・・?」
は:「はひ・・・なんか、なんか・・・ツンデれっぽくなってます!!!ハル萌萌です!」
ツ:「(うわ・・・何こいつ)・・・ハルはさすが京子ちゃんとつるんでるだけあるね(あんなブスと一緒に居るからこんな風になるのか)」
は:「やっぱツナさんは素敵です!!!ハート奪われました!」
ツ:「あっそう・・・それじゃあね。(家に帰る)」
リ:「ちゃおっす」
ツ:「どうも」
リ:「お前のフィアンセを決めに着たぞ」
「は、!?」
り「知りたいか?」
「うん」
り「お前のフィアンセはしろツナだ」
つ「ど、どうも・・・」
「・・・(汗」
「男と付き合うのかよ!」
つ「俺だってやだよ!」
り「ってことで、ちゃおちゃお」
「俺だって嫌だし!性格しろいとかつまんねえ!」
「お、俺だって・・・こんな黒い自分見たくない!!」
「うるせえよ。童顔!」
「びくっ!お、お前本当に俺なのか・・・?」
はあ、?当たり前だろ?何いってんだよ。
「ぜんぜん違うじゃん!!」
「うるさいな!おまえこそダメツナのくせに」
「お前も俺だろ!?だったらお前もだめツナなんだよ!」
「俺は勉強もできるし、ダメツナは演技だから。何言ってんだ、非力なくせに」
「う・・・(リボーンのいってたとおりの性格だ・・・よし、作戦通りに)
「うわーーーーん、なんだよ!お前は俺だろ?ならさっさともどれよ!(泣き落とし作戦!)」
「・・・あっそ」
「!?(きいてない!?)」
「・・・眠い」
「・・・・・・」
「うるさいなあ、いちいち」
「(しかたない!最終作戦!)」
「お、おねがいだからおとなしくしてください!(涙目)」
「は?」
(も、もうやだーーーー!俺男だぞ?何で涙目なんかしなきゃいけないんだよ!!??)
「(何こいつ・・・涙目?女?え?頭おかしいのか)」
「(リボーンのいうとおりにしないと殺されるんだよ!)」
「(何言ってるんだろう)・・・お前ってさ」
「な、なんだよ」
「京子ちゃんのこと好きなの?」
「!?」
「そ、それは、その・・・・」
「・・・?」
「な、何でお前なんかに教えなきゃいけないんだよ」
「は?お前は俺だろ?」
「・・・俺ちょっと頭痛くなってきた・・・」
「あっそ。お大事に」
「・・・まさか俺フィアンセって事は、女扱いされてる!?」
「そうじゃないの?」
「はあ!?なんでだよ?俺おとこなのに・・・大体なんで自分なんかと結婚しなきゃいけないんだよ・・・」
「うるさいなあ、じゃあ俺が京子ちゃんに思いを伝えてきてやるから」
↓京子ちゃんに会うに行く
き「〜〜〜♪」
ツ「きょ、京子ちゃん・・・(ダメツナ演じてやるか)」
き「?なに?ツナ君」
ツ「俺さ・・・前から言いたかったんだよね・・・えっと」
き「なに?」
ツ「京子ちゃんのことが・・・・その」
き「?」
き「どうしたの?」
ツ「前から思ってたんだよね・・・その笑顔さあ、作り笑顔じゃない?ハッキリいうよ?皆君のことかわいいとかいうけど俺にはブスにしか見えない。京子ちゃんよりかわいい子たくさんいるしね?作り笑顔いい加減やめたら?」
き「・・・な、なに言ってるの?つなくん」
ツナ「じゃあね。」
き「え?え?ええええ?」
↓そして帰る
つ「しーん」
「おい、ツナ」
「何だよ」
「はあああああ・・・」
「お前の思い伝えてやったぜ」
「えええ!?
「おまえといってもお前と同一人物のおれの思いだけどな」
「な、なんて伝えたの!?」
ツ「前から思ってたんだよね・・・その笑顔さあ、作り笑顔じゃない?ハッキリいうよ?皆君のことかわいいとかいうけど俺にはブスにしか見えない。京子ちゃんよりかわいい子たくさんいるしね?作り笑顔いい加減やめたら?」
「・・・だけど?」
「はあ!?お前なに考えてるんだよ!」
「俺の気持ちですが何か?」
「絶対嫌われたよ・・・俺・・・」
「うん、よかったね」
「あの女絶対性格悪いからさーあははは」
「はあ!?よくないよ!もーお前なんかだいっ嫌いだーーわーーーん」←逃げた
「ばいばーい」
り「仲良くしてるか?」
「さあ?勝手に逃げていっいたけど」
り「ふ、お前はまだあいつの魅力がわかってねえ・・・」
「あっそ」
り「あいつにこれを着せてみろ、できるもんならな」
「はいはい、(衣装を受け取る)何これ?」
り「メイド服だ」
「わかった」
「ツナ呼んできて」
り「わかったぞ」
↓ツナ呼び
り「おい、馬鹿ツナ」
ツ「な、なんだよ」
り「もう一人のお前がよんでるぞ」
「はあ・・・?わかった」
り「とっとといけ」
「いた!けるなよ!」
黒「おい」
「何だよ!」
「これきろ」
衣装をわたす(
「は!?何でだよ!ツかなにこれ?」
「・・・メイド服」
「はあ!?」
「お前が着ろよ!」
「何で俺が・・・」
「だって俺に合わないからね☆」
「お前も俺だろ!!」
「お前のほうが性格的にいいんだよ!早く着ろよ!京子ちゃん殺しに行くぞ!」
「わああああ!まてまて、きるよ!きるよ!」
十分後・・・
「・・・・」
「・・・おい、リボーン!」
り「何だ」
「きせたぞ」
り「お、なかなかの見せもんだな、腐女子に売るか」

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