*CLAP&バトン*

□*REBORN 拍手文*
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今回は…

REBRONの雲雀に拍手を任せたいと思います

では雲雀さん、よろしく!

「…僕はこんなことやる義理はないんだけど」

そんなこと言わずに!

みなさん拍手を押してくださったんですよ!!

これを喜ばないでどうします!

「…興味ない」

あらら…でもきっとここに来てくれたみなさんは雲雀さんの作品を読んでくださってますよ!!

「…そういうことなら…しょうがないなぁ」

(そうそう!そのままやっちゃってください!!)

「ごめんね、お嬢さん。こんなヘボ管理人といるより君と話してる方がずっといいよ」

(ヒドッ!?)

「拍手、どうもありがとね。言葉のお礼しかできないけど…受け取ってくれると嬉しいな」

(こ、この人誰!?)

「管理人…」

は、はいぃ!!なんですか!

「君、邪魔だよ」

いや、でも私もみなさんに感謝の言葉を…

「聞こえなかったのかい?邪魔だと言ったんだ。僕はこれを読んでくれているお嬢さんと話がしたいんだよ」

でも私、一応ここの管理人なんですけど…

「非常に不愉快だ。咬み殺す!!」

えっ?いや、ちょっとお待ちをぉぉぉーー!!!!


−しばらくお待ちください−


「あぁ、すまなかったね、お嬢さん。邪魔者は消えたことだしこのままゆっくり話をしたいけど…どうやら時間になってしまったようだね。この続きはまた次回としようか。このあとも『白と黒の階段』でゆっくりしていってね」


Thank you for clap !!



◆メッセージ

君からのメッセージ、待ってるよ
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