□ブックタイトル
Divine Doll

□執筆開始日
2010年07月15日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要


やあ、いらっしゃい。
今日はこの話をしよう。

どこの世界で、

誰が綴ったのか、

全くわからないお話さ。


実際のお話なのか。

架空のお話なのか。

それさえもわからない。


しかし、昔からこう伝えられている。


『実在か架空か、真相はこの本に書かれている』、と…。


君にはわかるかな?




「信じています。貴方との約束のときが、早く来ますように………」

※この小説を読む前に解説を読んで下さい。

□読者へのメッセージ
このお話はとある人形師のお話です。


基本シリアスで書きたいと思っています。

更新は影の申し子達より遅め。


登場人物達は武器を使います。魔法を使える人もいます。



作者は文章力が欠けているので、ところどころおかしい部分や、誤字脱字があると思います。そのときは教えて下さると嬉しいです。


上記を読んで嫌悪感を抱いた方、面白くなさそうなどと思った方はお戻り下さい。
そして、他の方の小説を読むことをオススメします。


あと、小説を読むときは自己責任でお願いします。

苦情などは一切受け付けません。

それでもいい、という方はどうぞ。


なお、この小説の感想やもっとこうした方がいい、などの意見は『Mail』か『BBS』にお願いします。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ