「いらっしゃい、ここは小説のパスワードについてお答えする部屋だよ。
間違えて来てしまった、迷子の子猫さんは、Backで帰るといいよ」
「幸村君、そんな事よりさっそくパスについて話そうぜぃ
お姫様が待ちくたびれてるよぃ」
「そうだな、そろそろパスについて話した方がいいだろう
では、今から言うとするか」
「ちょっ、ちょっ、ちょっと待って下さいよ柳先輩!!
今話すと全員話せないんっスよ!!」
「クク…、柳、お前も人が悪いのぅ
わざとやって赤也の反応を見て楽しんどるのぅ」
「そんな事はやめたまえ、柳君
あまりにもかわいそうではないか、アデューーーーーー!!」
「貴様ら、たるんどるぞ!!
真面目にやらんかっ、こら、赤也ーーーーーーーーーーーーーー!!」
「結局、誰もパスワード言わなかったじゃねぇか…
すまなかったな、それで、悪いんだが、パスワードはアンケートに答えてくれ」
「コメント、待ってるから
あんた達立海も、まだまだだね」
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