V

□みらくるまじっく!(アニメ風に
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副会「皆にシチューを作ったよー!」


会A「(千鶴ちゃんの家庭科の成績は5…)」

書「(シチューだし誰でも作れるやつだし…)」

庶「毒とか入ってない?」

会長「毒っていうよりホレ薬とか入れてそう」

副会「いっ!?いー…いれてないよ!」




会B「何か入れたな?」

副会「冗談だってー、たかがシチューにいれないよー」

書「シチューより珈琲にはいってs」「うぇ!?」

庶「そういえば、昨日千鶴が淹れたような……」

会A「!!」

会長「うちで珈琲…っていうかカフェオレだったけど昨日飲んだの美月だけやね」

会B「うわっ…短い命だったな」

会A「いやあああ!!」




副会「入れてないって言ってるんだけど!?」



ちょっと信用性がかけてます。






―in 副会長の部屋



副会「まぁ、とりあえず食べてみてよ!」


庶「しゃーない…腹くくるか…」

会B「なんか色ちがうくね?」

会長「見た目では結城よりいいよね」

会A「確かに…まぁ、あれはこの世の万物ではなかったけど」

書「なんか普通に食べられそう!」

会B「3人が酷いこといってるのは普通に流しといてやるよ」

会長「よろしく」

庶「……いくぞ!」

会A「おう!」

書「食べて数秒で倒れないことを祈ろうか…」





パクッ



……………。




副会「どうどう?」


「「「「「カレー!?」」」」」


副会「いや、シチューだよ!」


会A「シチュー?カレーの間違いでしょ!?」

書「っていうか普通にみためもカレーじゃん!」

副会「シチューだってー」




会長「シチューとカレーのルーを入れ間違いでもしたか」

庶「……キッチンに開封済みの箱が見えるんだけど」

会B「※こく●ろ」




副会「………あははは」





書「こんどシチューのルーあげる」

会A「何味…あじ?まぁいいや。なにがいい?」

副会「コーンクリーム」

会長「おいしいよね」

会B「そうだな」

庶「っていうか次があるわけ」





副会「作るよ!」


会A「毒物だけはやめてね?」



会B「なんでこっちみるん?」

書「いや、一番作りそうな…」

会B「もうキッチンに立たないからな!」

庶「がんばれー」

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