記念日への扉
□皆でお祝いしましょう。
1ページ/5ページ
犬「…で?」
か「で?じゃないわよ、犬夜叉。」
珊「管理人がサイト一周年を祝って欲しいんだってさ。」
犬「んなもん一人でやってりゃ良いじゃねぇか。」
七「友達がいなくて寂しいのではないか?」
弥「あらかたそうでしょうね。」
犬「それより管理人は早く小説書くべきだろ?」
珊「確かに…。」
弥「早く私と珊瑚の小説を書いて頂きたいものです。」
七「おらの話も書いて欲しいぞ!」
珊「リクエスト報告になってるじゃない;」
朔「俺らの小説も早く更新してもらいたいんだけどな。」
か「『ヤキモチ☆ダーリン』の朔夜くんまで来てたの?」
朔「サボってたらココに着いた。」
犬「てめぇ誰だ!なれなれしくかごめに話しかけんじゃねぇ!!」
珊「…何か騒がしくなってきたね。」
弥「しょうがないので私たちだけで言いますが。」
奈「ふふふ…」
神楽「何笑ってんのさ、奈落。」
神無「気持ち悪い…。」
琥「俺も来て良かったのかな?」
弥・珊・七「奈落!!?」
白夜「あー、別に戦いに来たわけじゃねぇよ。」
白童子「祝いに来てやったのだ。」
珊「何であんたらまで;」
奈「ここで存在感をだせばいずれ小説に…」
七「ズル賢い奴じゃ。」
か「犬夜叉おすわり!!」
犬「ふぎゃあ!!」
弥「あちらも終わったようなので、言いますか?」
全「サイト一周年おめでとう!」
犬「ちゃんと小説更新しろよ!!」
朔「こっちもな。」
か「次はトワイライトキャラ達です!」
字