記念日への扉


□皆でお祝いしましょう。
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ベ「と、こちらにきたものの…」

エド「どうすればいいんだ?」

ア「祝って貰いたいからってこんなの…。」

エメ「つーか早く小説書けよ。」

ロ「あたし達暫く出てないわよ…」

ジャ「俺らは最近出てるけどな。」

カ「管理人も忙しいんじゃないか?」

イ「そうかもしれませんね。」

ジェ「ま、祝うしかないだろうな。」

ベ「でもここでもうお祝いしちゃうとあたし達だけ出番が短くなっちゃうわね;」

ロ「そうよね、不公平よね。」

ア「じゃ、ここで管理人に『喝』をいれるのは?」

ジャ「『喝』?」

エド「聞いたことないな。」

ロ「それって何をやるための言葉?」

ア「そうねー…早い話が管理人に気合いを入れさせるための言葉みたいなものかしら?」

ベ「それって最初ぐらいに言ってなかった…?」

ジェ「あ、確かにそうだな。」

ア「そうだったわね、なーんだ残念。」

カ「そろそろ良いんじゃないか?」

エド「じゃ、言うか。」

全「サイトオープンから一年、おめでとう!」

ベ「これからも更新がんばってね。」

エド「次は黒魔女キャラ達です。」




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