11/15の日記
07：25
赤木さあぁああん！(;;)
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やっとこの巻買えた！
やばいやばすぎる！
みんな自殺を止めに行ってる筈なのに逆に人生相談して貰ってるみたいになってる件(笑)
いわばアカギクリニックだ！！←
以下私が印象に残った言葉を私の独断と偏見で書き連ねて考察していきます↓
傷つくことは悪くない
痛みを受ければ生きてることを実感できる
奇跡の素 最初の一歩となる
「正しい人間」
「正しい人生」
なんて無い
ダメ人間になって良い
ただ やる事
その熱
行為そのものが
生きるってこと
良いじゃないか三流で…！
熱い三流なら上等よ…！
失敗を恐れるな…！
ううっ(;ω;)
傷つくことってどうして怖いんだろうね。
私も、今熱を失っている。恐れている。
「人生をどう取り扱っていけばいいのか」分からない。
今の学校、三年目に行く決心はしたけど、ちゃんと自分の意思で決められたかは定かではない。
そこに疑問を持ってることすら的外れも甚だしいんだろうな。
自分…！自分なんだ…！
傷ついてる自分も、ダメな自分も、ちゃんと受け入れて愛してあげることが大切なんだと思う。
でもそれって凄く難しい。
無念が「願い」を光らせる
不本意と仲良くする
無念を愛する
そういう生き方
私にもできるかな
多分人間は死んで完成する
「まるで 死んでから 生きだしたみたいだ…」という言葉の通り
1人でも彼を思い出す人がいれば彼は生きているのだろう。
1人でも存在を信じる人がいればそれは存在するのだろう。
肉体も、命も、消滅しようがない。既に今あるものは形を変えて存在し続ける。
全ての命は不死なんだね。
今はまだ抽象的だけど、
思い描き続ければ見えてくるだろうか。
なりたい姿
命を燃やす 火種
その探し方すらも
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