桜の記憶
□設定
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◇主人公
名前
都筑雅斗（名字固定）
性別…男
年齢
17歳（途中から変わるかも）
身長…172センチ
瞳
紫ががった黒。（ある時期から右目だけ紅になる）
髪…腰まで届く黒髪。
容貌
抽象的な雰囲気を受けるが、整った顔立ちをしている
容姿
普通の男子より細いせいか、女に見間違われることがたまにある。
趣味…読書、修行。
特技…料理、女装
能力
恨みや憎しみなどの「闇」を持ったモノを引き付ける能力がある。妖の方が惹きつけられる率が極端に高い。
それの影響か、体の中に闇を斬ることの出来る大鎌『桜花』を宿している。
ちなみに女装をするとこの能力は無くなるので、雅斗は学校以外では女装をしている事が多い。
性格
比較的明るく前向きな性格。が、昔の影響か無意識に心をガードしている。（密でも読みとることが出来ないほど）
役職
閻魔庁、呪詛課、秘書補佐（死神代行）
備考
京都にある私立の男子高校に通っている。
式神である麒麟、鳳凰と一緒に織也の離れに暮らしている。 10歳までの記憶がない。
※死神代行
雅斗の付いている職。平安時代までは普通にあったらしいが今は廃止されていて死神代行をつくる事は禁止されている。なので雅斗が死神代行をやっている事は極秘になっている。
ちなみに、雅斗が死神代行をやっているとしっているのは呪詛課の２人と取締課の小野だけである。