03/30の日記

21:22
どんなに石を落としても、水面の波紋は沈むだけ、、
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今、ある人の日記の一文を見て

心から 「ごめんなさい。」と思った・・・


まぁ、その一文は僕に向けてではないと思うけどね…

僕はそんな価値には相当しない。



僕はまた 何も見えていないだけなのかな



でも、多分もう変えられない
僕には本当にもう何も見えてないから、 多分・・


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16:52
穏やかに過ごしたいな。
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今、色々「I can fly っ!!!」について調べてたw

結構色んな事がわかったよ。
グロサイトに事後の画像も載ってたしね・・
みんな、ビルから飛び降りて欄干に引っかかって脇腹が裂けて内臓がちょいハミしてたり、
アスファルトの上に飛び降りて頭が半分無くなってたり、
ユニークな人たちがいっぱい居たよ;
だから、向こうに行ったとき色々面白い話が聞けそうで楽しみなんだ^^w

それと、さすがに顔半分パーンっ!!! ●・.・ □=`)っていうのは嫌だからさ・・
僕の落ちようとしてたとこが山の中の土の地面で本当に良かったと思うよ;
でも、普段は誰も入れない入り口の防空壕が塞がれた切通しだから
土が軟らかくなってて、中途半端に生還しちゃわないかが心配なんだけどね…

あとは・・ 一応、落ちてる間はビル3階立ての高さくらいまでなら意識は失わないらしい。
うm、好都合だよw
中途半端に死ねずに意識を失って戻るのは
迷惑が掛かるし、嫌だからね・・
もし、意識を失わず死ねずに地面に転がったとしたら
あらかじめ用意したカッターで手首でも首筋でも切り裂いて
意地でも死んでやるから安心してくれていいよ^^ww
もちろん、あらかじめちょっとずつ睡眠薬買い占めて飲んで意識落として楽に逝くっていうチートも無しね
むしろそっちの苦痛に耐えるほうが苦しいだろうし、
実際、そんなんで本当に楽に逝けるのかな・・ ?w


でも・・
もし、「I can fly っ!!!」でもし失敗して、
カッター使ってどっか切り裂いたら
あの子と(ちょっと違うけど)同じ死に方になるんだね…
ごめんよ・・ 僕にはエア君みたいな勇気はないんだ;

昔、実はそんなののもどきはやったんだけど
カッターが新しいヤツじゃなかったっていうのもあるんだろうけど、
実際、そこまで簡単に深くザックリいけるものじゃないんだ…;

それに、真似すると
風呂釜の後処理が大変そうだったから
もし部屋でやったとしても血の海で掃除が大変そうだし・・

やっぱり、それってお風呂でやった方が切れやすいし
血が抜けていく気持ち悪い感覚が和らぐのかな… ?

あの子はどうだったのかな・・
すごく強い子だから、途中で怖くなって逃げようとか思わなかったかな…
でも、本当は怖かったのかな…
誰だって、普通は 多分死ぬのは怖いよね・・

あぁ・・ 僕がオカシイだけか… w

だってさ、すごく皮肉な事だけど・・・
楽しいんだよ、そのときの事考えてると…
自分でもよくわからないけど…
本当にせっかく終わりなんだから「あと、何しようかな・・・」って考えてると、
変にすっごくわくわくする…

正直、「あぁ・・コレだから変態って言われるのか、僕は…;」となんとなく自覚してしまった w


変態って嫌われんのかな? ・・やっぱり…


まぁ、何ていうか・・・ 疑問点が可笑しいけどねww


あと、何か用意できることってないかな・・?
まだ決行する日は全然決まってないんだけど…
とりあえず…
次、またオカシクなって昔みたいに
誰かを酷く傷つけそうになってきたら
もういっそ、その時は逝って来ようと思ってるんだけど…
自分自身も、繰り返すのは最初よりはるかに苦しいだろうしね・・

何事も決行する前にとことん調べるのも、
調べ事自体も好きだから
一応、色々調べるけどね


やっぱり、大事なモノがないと苦しいよ。
結構、僕も無駄に色々ゴチャゴチャ考え込むタイプだから
「生きる意味」はやっぱり無いと本当に悲しいと思う…
僕自身、何で誰かの役に立てないと悲しくなるのかも全く理解できない。

今まで、色んな人に「自分の命は自分の為にあるんだから、自分の為に人生を使え」って言われてきたけど
それじゃやっぱり悲しいし、ずっと心がカラカラで苦しい…
元々自分なんて、誰かの役に立って初めて意味を成す「物」だと思っているし…


今はもう正直、空っぽだらけのこの身体から さよならしたい気分でいっぱい

狭くて暗い部屋に一人で閉じ込められて、
外の四方八方からドンドン壁や天井、床を叩かれて
気が狂いそうになりながら
耳を塞いで「どうして此処に在り続けなければいけないのか」って後悔してる気分 ?

よくわからないけど、でも
危害を加えられてるっていう解釈はない。
それが当然の事だけど、だんだん見えないソレに追い詰められているような錯覚に囚われてる。
自分が自分を責めるのを止めたらソレが消えてなくなるのも解ってるけどね…
赦さないし、赦すわけが無い。


・・面倒だねw^^ だから僕もよく理解できない。


今はそれでいいと思ってるし、
あんまり考え込みすぎると
また間違った方向に壊れて暴走するから、やめておく w

とりあえず、今はお休みかな。
穏やかに居たい気がする・・


落ちる死に方ってね、地面に叩きつけられた後も
ボロボロに崩れた身体で
長くて10分は生き延び続けるんだって。

だから、その間にどんなに苦しくても
絶対に、正気を失わずに居る。
たくさん、考えないといけない事があるし…

あの子も、しばらくずっと怖くて苦しかったのはきっと一緒だっただろうしね・・

もし、また会えなかったとしても
自分にとって一番大切なモノの事を想いながら最期を迎えられた っていう事実があればそれでいいし、
すごく幸せな事なんだと思う。

本当は、あの子のために役に立ちたかったけどね・・
結局、僕には何も出来なかった

いや、出来たことはあったはずなのに、見えてなかった…

それを「未熟だった」の一言で片付けるのが無性に嫌だから、
赦さない、絶対に赦さない


この話をすると、
また無意味な長文が出来上がっちゃうから
今日はここら辺にしようかな。


それじゃ、みんなは真似しちゃダメだよ・・ 楽しく生きてねー (= =)ノシ

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