小説

□クリスマス
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空き部屋の一室


「「「「「メリークリスマス!!!」」」」」


そう今夜はクリスマスイブ、トライピースでも個人でクリスマスパーティーを開いてている所も沢山ある、ここはその一つその部屋の中には、

ナナ、シロ、ベリアル、シトリー、ネコタン、ミヨッち、マツゲ、ソル、レインがいた


「それじゃあまず恒例のプレゼント交換といきますか」

ネコがそう仕切ると各自、自分が持って来た物を取り出した

結果

ナナ

「・・・女性の服」

「あ、それ私だ」

手を挙げたのはネコタン、

「・・・ま、まあお前なら着ても大丈夫だろ」

「何時、着るんだよ!!!」

ソルは、フォローするもナナはちょっとショックを受けていた

シロ

「・・・お酒」

「おう、それは俺だ」

「・・・ベリアルさん、未成年ばかりのこのパーティーにお酒はないと思います大体、ベリアルさんは・・・」

シロ、ベリアルさんに説教開始


ネコタン

「あ、これ手作りの手袋だ」

「ああ、それは俺だ」

「レイン君が!?」

レインの手作りだったのでネコは驚いた

「誰かさんが、編み物を教えてくれって、そのついでに作ったんだ」

「へ〜、それでもありがとう」

こちらは良い雰囲気のようす


ソル

「俺はクッキーだな」

「あ、それ私です。」

ミヨッちのらしい

「へー、見たかんじ手作りみたいだな(パク)・・・うん、美味い!!!」


「//ありがとうございます」

こちらも良い雰囲気だ




ベリアル 花

シトリー 服

マツゲ マスク

ミヨッち マフラー

レイン 本
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