小説

□お酒は二十歳から
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ここはトライピースのパーティー会場、いつもならにぎやかなパーティーだが今は誰も話さないでいる、なぜなら。
「なな〜♪」
「ちょ/シロ!?///」
シロがナナに抱き着いているからだ、なぜこうなったのかというと。
〜30分前〜
いつも通り訓練を終えた時ナナは、ネコに呼び止められ
「ナナ君、これからカントール奪還作戦成功パーティーがあるからね。」
と言われてナナは、
(この前は、あまり参加しなかったよなー)
とこの前のパーティーを思いだしながら今回は、楽しもうときめてパーティー会場に行くと
ザワザワ
「?」
人が一カ所に集まっていた。
「あの、何があったんですか?」
「ん?ああ新入りか、なんか第五部隊の部隊長が水と間違って酒を飲んだらしいぞ?」
「シロが?」
シロがいるとこに行くとシロが机の上で倒れていて近くには、ベリアルとシトリーがいた。
「ナナか。」
「ベリアルさん、シロは、大丈夫なんですか?」
とシロに近ずくと、
「なな〜♪」
ガバ ダキ
「「「!!!???」」」シロがナナに抱き着いていまにいたる。
「だから少し離れてくれ///」
「いーやーだー」
ナナがシロから離れようとすれとシロは腕に力を入れて離さないでいる。
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