短編小説
□寂しいときは
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あたしが栞菜を想ってるくらい
栞菜もあたしを想ってほしいって思うのは
重いかな?
いつかあたしから離れてっちゃうんじゃないか…
そんな見えない不安がいつもあたしを暗闇に落としていく
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