ベリキュー学園
□第3章
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ガラッ
有「おー愛理ー!」
岡「鈴木!?」
有「あれ?千聖、愛理と知り合い?」
岡「いや、同じクラスっすよ!栞菜先輩も鈴木と知り合いなんすか!?」
有「彼女w」
岡「えぇーーーーー!?」
鈴「あの…ほんとにいいんですか?私達まで…」
達というのは鈴木と他に菅谷がいるのだ
吉「おーいいぞいいぞ!」
菅「松浦先生!?」
松「いらっしゃーいw」
鈴「なんで!?」
松「お祝い♪」
岡(鈴木…栞菜先輩と付き合ってたんだ…ショックだ〜…)
徳「おい、みや」
夏「なっなんだよ…」
徳「よかったじゃん!菅谷さん来てるよ?」
夏「うるせー…///」
だが、夏焼は恥ずかしくて全然話かける事ができなかった
ガラッ
田「おまたせしましたーカルビでーす」
夏「兄貴!?」
入って来たのは夏焼のいとこの田中れいな(♂)だった
吉「知り合いか?」
夏「俺のいとこっすよ」
田「おー雅やん!久しぶりやな!」
夏「いつ福岡からこっちに来たんだよ!?」
田「んー3ヵ月くらい前かな
一応雅ん家行ったんちゃけど部活ばっかで全然会わんかった
おばさんから聞いとらんかった?」
夏「そうだったんだ…悪かった」
田「いやー平気っちゃよ!」
藤「おーい!れいな!こっち手伝えー!」
田「はーい!じゃまたな!雅!」
夏「おぅ」
亀「あの!」
田「ん?」
亀「これ…」
亀井は田中に紙切れを渡した
その紙切れを見た田中は…
田「OK、OKw」
そう言って仕事に戻った
松「あれ!?もしかして亀井先生w?」
亀「そのもしかしてです〜///」
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