ルナミの実

□日常茶飯事
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真夜中。
ナミは寝れなくてキッチンでホットミルクを飲んでいたら、同じく寝れないルフィもやってきた。
他愛ない会話をしていたが、ルフィが急に真剣な顔で質問してきた。


ルフィ「なあ、ナミ。セックスしたことあるか?」

ナミ「なっ!///何よ急に!///」

ルフィ「さっき、部屋でサンジとゾロが話してたんだ。おれはセックスしたことねぇって言ったら、次の街でそーゆー店に連れて行ってやる…って言われたんだ。」

ナミ「そ、そう。///勝手に行ってくればいいじゃない。何でわざわざ私に言うのよ?」

ルフィ「ナミは…おれがそーゆー店に行くことを反対しないのか?」

ナミ「…しょうがないわよ。アンタも男だものね。なんか残念だけどね。」

ルフィ「…ナミがそう思うならおれは行かねー。」

ナミ「え?行かないの?」

ルフィ「おれはナミが股を開いてくれる日まで待つことにした!」


ナミ「…………は?////また?」

ルフィ「おれの最初のセックスの相手はナミって決めた!サンジやゾロは早いうちに誰かとセックスしちまえって言ってたけど、おれはナミがセックスしてくれるまでずっと誰ともセックスしねぇって、今決めたんだ!!だから、いまからセックスしねぇか?」


ナミ「なっ!///何言ってんのよ!///するわけないじゃない!///殴るわよ!///」


ルフィ「おれはナミが頷くまで頼み続けるからな!あ!いいこと思いついたぞ!しっしっしっ///」

ナミ「…?」


ルフィ「船長命令だ!///おれとセックスしろ!///」









end
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