07/24の日記

15:44
お久しぶりです☆
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長らく書き込みを停止させておりましたが、そのあいだもサイトの閲覧だけでなく、拍手やコメントまでいただき、ありがたい気持ちと幸福感をかみしめておりました。
本当にありがとうございます<(_ _)>
さて、まずは近況ですが、あたらしい勤め先になって二週間が過ぎました。
月なかは割と暇らしく、電話やFAXも想像していたほどはなくて、事務処理を覚えるのには助かりました^^
ただ、来週というか今週? は月末日が金曜日になっているしで、かなり忙しくなるらしいです。
いま、初手(?)で電話をとるようにしているのですが、やっぱり初めて聴く会社名、商品名は耳に入りにくく、何度も聞き返したり。
伝言を受け取っても、じつは受け手には意味不明だったり。
とくに厳しい環境ではないけれども、感じている以上に神経を使ってるみたいで帰宅して録画のアニメを観ている途中で寝落ちしていることが度々w
先週の三連休とこの土日を使っても、まだまだ消化しきれていない状態です。
ですが、昨日届いた『おお振り』の新刊はすぐに読みました♪
封筒から取り出した瞬間思ったことは、“あ、うすい”だったのですが、おまけマンガの充実と本誌の中身が日常編オンリーだったので、めちゃめちゃ読みごたえがありました!!
表紙のみはしの笑顔が、もう素晴らしすぎで。
断然アベミハ派なのですが、というか、二次創作において恋愛関係を妄想できるのはアベミハしかないのですが、みはしにとっての田島の存在は阿部とはちがうベクトルで必要な存在だと思ってて、その現われのような表情だな、と。
天真爛漫な笑顔を阿部に対しても二度見せているので、そう遠くない将来にアベミハでこんな表紙を飾ってもらえるのではないかな? と期待もしています。
田島家の見取り図、パッと見、ものすごくおおきな家! だと思いましたが、本誌のみはしの投球練習を縁側で眺めているシーンを見て、さらに実感させられました。
豪農、とはちがうのかな?
ふつうの規模の農家でも、このくらいの家、土地持ちなのでしょうか。
なんとなく、野球部の子たちは比較的裕福な家庭のお子様なのかな、と思ったり。
あ、でも栄口は生クリームのケーキがあまりお目にかかれない的なことがあったような……。
あと、浜ちゃんの本当は部活がやりたいの本音が、ちょっと哀しかったです。
田島家の話に戻りますが、家族紹介、ひいじいとひいばあが、おなじ顔になっているのがツボりました。
双子か?! とツッコミ^^
たしかにある年齢以上になると性別もなくなって、似たような顔かたちになりますよね。
そして、もう一点、により、となったのは田島の部屋での警戒心ゼロのたまの寝姿ですw
みはしがいるのにも慣れているんでしょうね♪
三橋家の秘密(笑)も衝撃を受けました!!
過去、二次創作で三橋本家が別荘を持っていて、というお話は読んだことがあったのですが、まさか公式でもその設定が出てくるとは!!
そして、まさかの想像を超えたニ軒持ち。
いや、海外にも持っているかも??
琉くんが、まだちっさすぎて、どんな容貌の子か判然としませんが、内孫に男の子がいるにもかかわらず、じーさんはやっぱりみはしにメロメロのようで、その気持ちはよーくわかるZOとw
じーさんに重なって寝こけるみはしが、かーわいーいー♪
ひとつ気になったのは、みはし父ってあたらしい家に引っ越してすぐは、まだ長髪ではなかったか? ということでした。
みはしがひとりでギシギシ荘を捜しに行って、心配したみはし父のおまけマンガがあったけど、そのとき後ろで髪を結んでいた記憶です。
読み返していないので、わたしの記憶違いかもしれません。
本誌のほうは、要約するとアベミハとアシスト田島、ということですね。
コップ決めが盛り上がりの頂点でした!!
もうこれただのつきあい始めのカップルにしか見えん、けしからん、もっとやれw
あと、なんかいきなりスイッチ入っちゃってレン呼びする阿部。
田島曰く阿部が飽きるまで、ということだけどw
以前の阿部の印象では、みはしの態度に対してイライラしてたと思うんだけど、それがないのがすっごく良い感じですv
個人的には、みはしには阿部くん呼びを続けてほしいんですけど、部員みんながタカヤって呼びだしたら、みはしも当然それに倣うだろうし、これはもう時間の問題ですね。
おそるべし田島家w
えっと、本誌の感想、最初から。
みはしの家族揃って、初めての掲載のときは父の帰宅に、めっちゃ興奮していたみはしだけど、今回は試合の結果とお土産もないことからテンションは低めのモヨウ。
でもご飯を食べるときの擬音には力がありますね、ばくーっ、ばく、ばっく。はぐっ、はぐっ。も〜ぐ、もぐ、もぐん、もぐん。もりん、もりん。
お魚の食べ方がすごくキレイだし、ご飯は入れてではなく、よそう、と言うのよ、と指摘するお母さんのしつけが行き届いているのでしょう。
お父さんもちゃんと家事を手伝ってて、共働きの理想の家庭かも。
そして子離れを意識している父、ちゃんと自覚があるんですねw
この日と次の日のみはしのTシャツが可愛い、ちょっと欲しいかも! とか思いました。
九組と七組の対比はおもしろいですね。
阿部の無関心(←クラスメイトを未だ把握していないw)はアベミハ的には正解だと思います!!
水谷は花井の指摘通り年齢を重ねるにつれ、良さを発揮しそうだし、その内しのーかも気づくような気がします、というか、そうなれ☆
眠ねむなみはしが、また可愛いー、シパ☆シパ☆て。
そいで、堂々と九組に入ってくる阿部。
すっごい注目を集めてるから、九組の子たちには、まだ慣れない光景のようですが、もうじき違和感も感じなくなるんだろうなw ガンバレ阿部!!
それから、みはしにとっての阿部の存在のおおきさを物語るシーン。
田島に対していてどんなに心を開いていても、こと投球に関しては阿部の一言は至上なんですね。
泉のショック。
わりとクールというか、他人に対して一定の距離感を持っている感じがしたので、みはしと田島の名前呼びにつよいショックを受けてる泉に意外性を見ました。
でもおなじクラスで、ふたりのまとめ役的な立場だと思っているようなので、ショックを受けるというのは当然だし、泉がそういうキャラで好かったです。
みはしと泉の名前呼びの掛け合いが可笑しかったけど、慣れているような泉に対してでも、おおきな声にはびびるから、やっぱり阿部が特別恐れられているわけではないモヨウ。
良かったね阿部。
そしてレンレン呼びには、きっぱりツッコムみはしw
阿部がコーチに送信した動画、もちろん鍵つきで永久保存ですよね。
阿部の“信用できねェ”に、おなじ表情とポーズで訴える泉と田島は、やっぱりみはしの兄ですね。公式公式w
食べてるときのみはしは、ホントいつも良い表情です、お漬物食べてるみはしがかーわーいーいー(しつこいw)
阿部の怪我に対する警戒心は当然榛名の影響ですよね。
怪我に配慮することはたいせつなことだけど、阿部の場合はちょっと神経質になり過ぎなところがある気がします。
モモカンが父コーチに合図を送るシーンが、その現われなのかな? と。
なんにしても経験者であるモモカンの父がコーチとして参加してくれるようになったことで、阿部の過去のトラウマにも良い影響を与えるような気がします。
テスト前期間中ということで、勉強に不安を抱く田島とみはしに、というか阿部は絶対みはしが言ったからだと思うけど、家に行くって、家に行くって、たいせつなことだから二度書く!
泉は遠いからと言って断ってるけど、たぶん阿部の家もみはしん家とは似たようなものだったような?
なので、これは愛の差ですね!!
そいで出迎えるみはしがまた変なことゆってるし、“おそろいで!”てw
あ、このときのTシャツも可愛いですv
みはしの家が留守がちなことを知った阿部、このフラグから寄り道ルートが発生ですね☆
そして山場のコップ決め!!
なぜそこで照れるみはしw
そして何がスイッチになった阿部?w
タカヤ呼びしないと投球練習の球数を減らすという阿部の言葉に本気で泣くみはしだけど、これもどう見てもいちゃいちゃシーンにしか映んないよ、もっといじめてやれw
みはし母の廉のクツがいっぱいも、想像するとスゴイことですよね!
お母さんもお仕事でお疲れなので、もうなんか声をかける気力を集めるのも大変そうです。
次の日の泉のTシャツがまたエライものにw
そして彼氏的な言動の阿部w
メールだと見ない心配があるからなのか、いやちがう、部活が休みで顔を見る時間がないから絶対会いに来てるんだ、阿部は!
そしてみは母は、“もう帰んなさい”って今はゆってるけども、そのうち寄るのが阿部だけになったら“もう泊まっていきなさい”ってゆうようになるよ、ゼッタイ☆
なんかまだ続きがありそうなところで話が終わったから二度見したYO。
あ、最後に、水谷はいつも連れて行ってもらえなくて不憫だな(笑)

おしまい

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