EvaAndLangley




アスカ

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03/26(Fri) 10:28
闘任務最強少女零

全部消すよ?

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03/24(Wed) 14:30
ペンペン登場記念日
ペン

おいおまえ・・・6時間かけたんやぞ・・・
ぐちゃぐちゃやて?!
次に期待だなああ!!

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03/24(Wed) 14:22
アスカ

ぐちゃぐちゃオツカレさん

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03/23(Tue) 16:47
バイオしてえ!!

2を出した。
自分としてはどちらでも良かったのだ。たとえここで2を出さなくてもどちらにせよあの女は負けるのだ。
みんなパスだったので捨てたかった3のスリーカードを出した。私の配りが正しかったならあの女は6のスリーカードを出す。その後7のスリーカードを出し、
8で流し、あとは4を出せば私の勝ちである。
無論シンジはあのカードですでにあがっている。
つまり私が富豪。そうなればもはやあの女の順位などどうでもいい。すべてうまくいく・・・はずだった。
「ハイ!3のスリーカーード!」
「パスや!」「僕もパス」
「パス」
一瞬「は?」と言いかけた。
なぜだ!なぜ6のスリーカードを出さない!!
どういうことだ!あの女は6のスリーカードをもっているはずだ!
「どうしたのアスカ?早く出してよ!」
「あ、あーっそうね・・・」
まあ所詮あの女の事だから、他のバカな出し方でも考えているのだろう。どちらにせよ私が7のスリーカードを出せば試合は決まるのだからそれでいい。
いつものようにかっこつけてカードを出す。
「7のスリーカーード!!」
「パスや!」「パスだ」
もう8を指にはさみ、どう出せば格好よく決まるかを考えていた。
「Aのスリーカード」あの女はそう吐き捨てた。

しっかりと持っていたはずの8が床に滑り落ちた。
拾わなければと思い手を出したがうまくとれない。
次第に手が拳になり畳にたたきつけていた。
いつのまにか目から涙がこぼれだした。
徐々に悲しみが怒りに変わっていった。
冷静にしているつもりだったが自然と手があの女の胸倉をつかんでいた。
「おい!どういう手を使った?言え!言え!」
「アスカやめろ!」「うるさい!アンタどういう手で
Aのスリーカードを出したの?教えなさいよ!!」
「あらそれはアタシのセリフじゃない?」
「ふざけないでよ!アタシがどんな手を使ったっていうの?」
「あなたがマージャンをしてるなんて知らなかったわ。詰め込みはルール違反なんじゃないの?
まあ途中でそれに気付いたから言おうかなとも思ったわ。でもあなたが私に微妙な6のスリーカードを持たせようとしたけれどAのスリーカードと間違えていたから、これは逆にチャンスじゃないかなって思ったの。案の定あなたは、3のスリーカードを出した。
たぶんあなたの手札にはさっき落とした8と
3〜6位の雑魚なんじゃない?
「でもなんで私が配ったカードがAって見抜けたのよ!!」
「あらもともとこのカードは私が持ってきたカード。秘密のしるし位ついてるわよ。ただしAだけにね。」
「アスカはドイツ育ちだから知らないと思うけど、
日本のカードには大抵どの家庭にもAだけに個別のしるしをつけることが多いんだ。」
敗北であった。なにもかもあの女より優れていると思っていた私の初めての敗北であった。

(シンジ君の言っていたことはフィクションです。
本当はそんなことないです。)
次回!アスカの復讐が始まる!!!!

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03/09(Tue) 22:27
ぺn2

ぐちゃぐちゃぐーちゃぐちゃ♪


ぐー、ぐぐぐっぐっぐっぐっちゃぐちゃあー♪


ぐちゃ!ぐちゃちゃちゃちゃちゃぐっちゃあ!
(アタ!アタタタタタアッタア!)

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03/09(Tue) 18:00
ペンペン

惣流!当然[都落ち]はルールにはいってるわな?」
「あったり前じゃない!」
「よし、じゃあ惣流が配れや!」
「なんでアンタが私に指図するわけ?!」
(言われなくても分かってるわよ)

アスカはトランプをくり始めた。トランプでの不正はアスカにとってはお手のものなので周りには気づかれずに済んだ。(不正のテクは教えませんよ)
全員に配り終わるとそれぞれ自分のカードを見た。ニヤけている者もいれば無表情な者もいた。
「よし・・・、だれから行くかやな・・・」
「ジャンケンよ」
「よし、ええやろ・・・。ジャンケンホイっ!」
トウジが「最初はグー」をとばしてパーを出したので
皆は何を出すか考える間もなく、皆はそれぞれの無想の一発を繰り出す形になった。
「な、なんやて・・・」
皆はパーを出していた。チョキをだしたシンジを除いて。
「シンジからね・・・早く出しなさいよ」
「わ、わかったよ」
シンジは「3」を一枚出した。シンジはザコを捨てることに成功した。
そしてレイ→トウジ→ヒカリ・・・と続き、アスカの番だった。
数少ない切り札しか持たないアスカは
(まぁ最初はこんなもんでいいわよ。ベストはシンジが大富豪、私は平民または富豪ね。あってはならないのはレイが富豪になることよ。それだけは避けないと・・・)
一方、エース4枚という奇跡のカードを持つレイは
[アスカはAの操作に失敗していたようだ]
(ん・・・うまくやれば富豪になれないこともないわね・・・)
レイもシンジの都落ちを狙っていた。

静か過ぎる心理戦は長かった。しかしアスカは武者震いが止まらずにいた。それに比べてレイは落ち着いているようにみえる。第一次ダイフゴー戦争は終盤を迎えようとしていた。
シンジが第2の切り札「K」(1枚)を出した。
するとレイは・・・まだ余りある「A」を出した。
3枚の「2」と1枚のジョーカーは場に出ているので次に置かれる可能性は少ないと考えたのだろう。
アスカは迷った。この戦いの先を見据えて「2」を取っておくべきか、出して主導権を握りレイを蹴り落とすか。
「くっ、・・・!!」
「どうしたのアスカ、パス?」
「ぬ・・・・・!!渡さないわ・・・シンジだけは!」
とーとー「2」を出した。
「パス」「パス」「パスやな」「パス」・・(evaのラストシーンの映像を思い浮かべてください)
「さて・・・ここからね」
ハードな終盤はまだまだ続く。

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03/03(Wed) 21:55
ミュアちゃん大好き!

かくして一行のミスコンは幕を閉じたのであった。
ダッシュでホテルに戻ると、碇、いや水谷夫妻が立っていた。
「疲れたでしょう。もうふとんの準備はできていますよ・・・それと部屋が一人に一部屋になってしまって・・・」
すると周囲からは女の落胆と男の歓声があがる。
「私、碇君とがいい・・・」
「よっしゃぁぁ惣流と一緒じゃなくてすむぜ!!」
「これは・・・チャンス!」
さてどうしようか。まだ9時である。私の灰色の脳細胞が必死に時間つぶしのネタを考えようとしたとき
アスカが唐突に叫んだ。
「そうだわ!!大富豪をしましょ!!もち罰ゲームつきでねフフフ・・・」
「ま、まあ仕方ない!ワシもやる!!」
トウジがそう言ったので私もやらざるをえない。
「さあ、始めるわよ!!ルールはわかってるわよね?」
「私、知らない・・・」場に流れる冷たい空気
「ま、まあとりあえずやってみよって!」
「あと一位になった人は最下位の人になんでもすることができまああす!!」
「えええ、ワシもか?」「当然じゃない。ここにいる全員よ!」すると綾波の目つきが変わった。
「碇君・・・」
一方アスカは・・・
フフフこの私はなんでもできるのよ特にマージャンがね・・・大富豪もマージャンと同じように詰め込めば・・・
(みなさんにわかりやすく言うとカードを入れ替えてしまうということです)
ここにいる人たちはど素人。カードを入れ替えても気づかれない
(ももっとわかりやすくいうとカードを入れ替えて、大富豪で強いカードババ、1、2、11、12、13などでカードを構成し無敵にするということです)
私は絶対に一位!
「勝負は二回。二回やった最終的な結果を順位とする。いいわね!!」「ええで」「OK!」
まずはとことん弱くなりシンジを一位に・・・

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03/02(Tue) 19:03
碇龍馬

かくして一行のミスコンは幕を閉じたのであった。
ダッシュでホテルに戻ると、碇、いや水谷夫妻が立っていた。
「疲れたでしょう。もうふとんの準備はできていますよ。」
「ありがとうございます」×5

「でもどうしよう。まだ9時だよ。寝るのには早いよ。」
「なんかゲームでもするか?」
「そうだわ!!温泉旅行の定番ババヌキよ!!」
かくして地獄のババヌキオが始まった・・・

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02/25(Thu) 21:32
ミュアヘッド大好き!

「ケンスケもお金が好きだよな・・・」
「相田君はただうらやましいのよ。きっと・・・」
綾波は半ば呆れかえっていた。アスカもきっと同じであろう。しかし彼の心も又わかる。
女心のわからぬ僕に短髪の可憐な少女と、まるで獣のような独占欲で僕をねらう美女がいるのだから。
しかし、僕は譲れないのである。例え最後には一つに決めなくてはならないとしてもそれが僕の生き方である、運命であると今になって彼女達の僕に対する愛を感じようやく気付いたからに他ならない。
そういえば二回戦はまだなのかと綾波に尋ねようとした時にアスカがあの自信に充ち溢れた顔で部屋に入って来た。
「シンジ!もう二回戦始まっちやうわよ」
「わかってるよアスカ。ところで綾波、二回戦はどんなルールなの?」
「そ、それがね・・・」
明らかに綾波の表情が硬くなるのが見て取れた。
何があったのであろうか。あの性欲を他の人間に露呈させた審査員が戻ってきたからなのか、それとも二回戦の内容がしごく難しいものなのだろうか。
「な、何なの・・・」
「冬なのにビキニを着なきゃいけないのよ・・・」
僕と周りの人間、特にアスカと綾波と僕の間には冷たい空気が流れていた。「う、うそここ長野でしょ・・・」「な、なんでもある人物の指示だとか・・・」
何度も言うが僕は男である。これまでのステージは衣装で何とかごまかしていたがビキニになるともうごまかしはきかない。
「ど、どうしよう・・・」
「決まってるじゃないシリコンよシ・リ・コ・ン!」
彼女が作った顔と声をして動揺を隠しているのは目に見えているが僕はだまってうなずいた。

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02/25(Thu) 21:27
アスカ

よく文章みてたら
そういえば二回戦はまだなのかと綾波に尋ねようとした時にアスカがあの自信に充ち溢れた顔で部屋に入って来た。
「シンジ!もう二回戦始まっちやうわよ」
「わかってるよアスカ。ところで二回戦はどんなルールなの?」
「そ、それがね・・・」
明らかにアスカの表情が硬くなるのが見て取れた。
の部分でのシンジのセリフがおかしいので
そこレイに変更してください。
あとの分も同様にビキニのところをレイが言うことにしてください。
そしてアスカのセリフも追加しますから・・・


やっぱり自分で編集するわ!!

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