08/01の日記

19:25
自分が可哀想なだけ。
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出来の悪い悪夢みたいだった。
いや、“夢みたい”ではなく、“夢だった”と思いたいのだ、きっと。
恐らく心にダメージが行かない様に、脳がバリアを張って、現実から遮断しようとしているのだ。
本当は、その場で蹲ってしまいたかった。

帰った今でも、夢みたいだと思う。つくづく現実逃避と自己愛に特化した脳だと自分で思う。
煙草でも入れてあげたら良かったかな…。もう遅いね。今までありがとう。ゆっくり眠って下さい。

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