□ブックタイトル
創作の箱
□執筆開始日
2012年04月24日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
少女は来るはずの無い昨日を待っていた。
帝都ハルジラスの祝祭イベントで、花火が上がる。
星空と花火を見上げながら、少女は――
□読者へのメッセージ
こちらは二つ視点から成り立つ短編小説集です。
二つの組織のぶつかり合いですが、どことなくグロテスク表現なども入っております。
苦手な方はお気を付け下さい。
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