Secret

□据え膳食わねば男の恥。
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ちゅ、ちゅっ




「んふ、ぅんっ…ぷは、はぁっ‥」




片手で髪を梳きながら、もう片方の手で服を脱がせていく




露わになった突起を指で弾く




「ふぁあっ!んっ‥ふ、ン…」




ビクビク反応して、涙の溜まった瞳で見つめてくる



ヤバいって、それ




俺も余裕が無くなってきて、下も脱がしにかかる



「あ、やぁっ‥」



まだギリギリ理性は残っているのか、少し抵抗をみせる



さすっ



「んぁ、あ」



少し撫でてやれば、抵抗も一切なくなる



下着も一緒に下ろす



ぷるん、と飛び出したものは既に変化していた



くちゅ、



「んっ…はぁ、ん」



色っぽい声に、俺の息子も暴れ出す




くちゅ、くちゅっ




「んひゃぁあっ!ふぁああっ…!」


「気持ちいいか?」


「んンぅ、気持ち‥よぉ…さん、じっ」


「…ッ」




ああ、ヤベェ




ぐちゅ、ぐちゃぐちゅっ



「やっ!ひあぁあぁッ!!まっ、て‥まってぇっ!」



余裕が無いのか、内股がガクガクと震える



じゅぷ、じゅぷっ




「ふぁああぁぁあっ!!!ら、めぇっ…いやッ!もう…も、いっちゃ…ッ!!!」



ビクビクッ



「…ウソップ、平気か?」


「はぁっ‥は、んぅ…」





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