エルの夢
“何か色々と忘れてしまった少年が、森の奥にあるお家で住む話です。”
雰囲気小説です。
※夢小説じゃないですよ。
特に何も考えないで、気分が乗った時、適当に書く程度のゆんるい感じの小説。
舞台は現代なのか昔なのかファンタジーなのかよく分からないです。そのうち魔法とか使い始めるかもしれない。でも電気とかも平気で使いそう。
もの凄く雰囲気。
あんまり深く考えないでください。
多分、書かないと分からないところはその都度、その時その時増えていく。
まあ、管理人が腐った思考の持ち主ですので、基本的にBLだとかMLだとかが当たり前にある気がする。何も考えていないです。
御注意ください。
そんなぐだぐだでよろしければ。
読む前も後も苦情は一切受け付けておりません。ご了承ください。
何でも許せる方のみ−どうぞ、お暇潰しにでもなれば幸いです。
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