暁放送局
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『はい始まりましたー暁放送局!!』
サ「…おい。」
『今回のゲストはぁぁ…バレンタイン何故か人気沸騰中!サソリでーす!』
サ「何故かじゃねェよ。その前になんだこのコーナー。」
『このコーナーは管理人の思いつきで作ってみちゃったコーナーです。あ、読者の皆さん語ってんのは管理人です。』
サ「つまり悪ふざけじゃねェか。」
『まぁそんな感じ?連載更新の休憩だと思ってくれ。』
サ「…で、何で1回目に俺なんだよ。」
『一番絡みやすそうだったから。』
サ「あァ?!ざけんな俺はヒルコのメンテあんだよ。デイダラに変えろ。」
『だってサソリに質問あったしィ。』
サ「…何だよ。(手短に終わらせて帰りてー)
」
『ずばり、チョコ争奪戦はキミが1番なんですヨ。どう思う?』
サ「当然だな。」
『きんも。』
サ「今ので俺のファン敵に回したな。」
『自分でファンとか言っちゃうんだ…でもスミマセン。あれ本編でもこんなのなかったっけ…』
サ「もういいか?じゃあな。」
『ちょお待てや。』
サ「…まだあんのかよ(−W−)」
『あー管理人にそうゆう事言うと出番減りますが?』
サ「…チッ……」
『はい舌打ちやめる。それでですねー…今後の連載どうします?』
サ「…何がだよ。」
『何か異様にグダグダしてない?』
サ「いつものことだろ。大体お前が短編書いてることが意外すぎる。」
『…気合じゃね?』
サ「うぜェな。」
『だって理由なんてわからんよ。それに短編更新率低すぎ。』
サ「自分でいってんじゃねェよ。」
『あーやっぱりサソリって絡みずらいかも!!』
サ「…今更言ってんじゃねぇよ。」
『そういえば今日ワンピース買ったー。』
サ「色々考えて発言しろ。」
『いやーやっぱいいねワンピース。』
サ「このサイト関係ねェし。大体そんなのブログで言え。」
『このコーナーのネタがないからさ…』
サ「だったら作るな。」
『えー(´・ω・`)』
サ「…俺の予想では3日で飽きるな。」
『そんなことないって。…多分。』
サ「多分かよ。大体ネタがねェなら続くわけねェだろ。」
『…読者様に応募でもする?』
サ「止めとけ。どんだけアンケートとるんだよ。…苦情くんぞ。」
『じゃあ私が適当に質問考えようか。』
サ「…めんどくせェ…」