暁放送局

□♯A
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『はい始まりました暁放送局ー!!毎度お馴染み管理人です。今回のゲストはー!』




小「…小南よ。」




『よろしくお願いしまーす。』






小「…まだ旅行編は終ってないわよ。」






『そーなんですよねぇ…いやいや今回はちょっと予告とかじゃないんですよ。』




小「…何?」




『バレンタインのアンケート結果を。』





小「…それは連載番外編でしょう?」




『いや…最近番外編が異様に多いことに気づきまして…はい。』


小「今更すぎね。」




『私が集計忘れてて今更だし…はぁぁぁ…』





小「ため息はよくないわ。幸せが逃げる。」




『さ…さすが小南姉さん…サソリの時とは大違いで…!!』





小「…じゃあ早く済ませましょうか。」





『はいはーい。あ、暁メンバーの皆さんもココだけ出演で。』


 



1位 サソリ 112個



『さっすが!ダントツ1位ですねー。』



サ「ククッ…食いきれねェからデイダラにやるよ…」





デ「うぜー…てか旦那食わないじゃん。」




『てかそういう事言ってると人気下がるんじゃないの?』






サ「冗談だ。」





『うっわー…まぁ次行こうか。』




2位 飛段 62個




『わーぉ。本編で結構印象酷いかと思ってたらそうでもないね。』





デ「…この馬鹿に負けた……」



ト「どんまいッスよ先輩。」



角「組織票か…」





『え、ちょ、角都何気に黒い発言しないで。』




角「………………。」





『てか当の本人がいないんだけど?!』




角「…儀式中だ。」



『じゃあとばそー。』





3位 小南 35個




鬼「…小南さんて女性じゃないですか。」





『わかってないな鬼鮫。小南さんは男女どっちからも愛されキャラなんだよ。』




小「…ありがとう。」





サ「レズか?」



『友チョコと言おうか。』





4位 デイダラ 23個




デ「…まぁ…ありがとな…うん。」




サ「何照れてんだよ。俺より89個少ねェのに。」




ト「何照れてんスか女に負けたくせに。」





デ「何これオイラ泣いていい?」




『鳴け。』




飛「ゲハハハハァ。」





デ「字が違う!うん!馬鹿が戻ってきたし。」





『あ、飛段じゃーん。君2位ですよ。』




飛「あァ?」





『ホワイトデーのチョコ総数。』




飛「…まじかよォ!!やりィ!!角都ゥ!!」





ト「…すっげーはしゃいでますね……」



角「…あの馬鹿は放っておけ。」





5位 トビ 22個




ト「やったァァァァァァァァァッ!!!!」




『お前さっきの発言思い出してみ。』




デ「てめーもはしゃいでんじゃねーか、うん。」





ト「嬉しいッスー(ふっ…残さず食ってやろう。)」





6位 ゼツ 16個




『おぉーココに来てゼツか!』




ゼ「…ヘェ。」
 「ありがとう。」




ぺ「俺ゼツより下なの?!」



『…その内出てくるさ!!』



小「……塵に等しい。」
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