暁放送局
□♯B
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『はいはい暁放送局ー始まりましたー。』
ト「今回のゲストは俺っスー!」
『自分で名乗っちゃうんですね。』
ト「いいじゃないっスかー。」
『まぁいいっス。で、今回はー…何にします?』
ト「えぇ?!決めといて下さいよー。」
『まぁブログで言っちゃったから次回予告かな。無難に。』
ト「じゃあこの先はネタバレっスねー。」
『…よしよし、逃げましたかな皆さん。』
ト「皆が逃げたら読む人いないじゃないっスか。」
『…(ネタバレが嫌な)皆さんの事です。』
ト「で、次って何の話にするんスか?」
『あー…どーする?』
ト「…めんどくさくなってきてるな?」
『ちょ、マダラ様キタ━(゚∀゚)━!』
ト「お疲れ様でしたー。」
『すいません帰らないで下さい。』
ト「そんな変なテンションだからサソリさんにも帰られるんスよ。」
『いやちゃんと最後まで居てくれたから。』
ト「俺は帰r『じゃあ次からトビの出番ねーな。』…チッ…」
『サソリさんと同じ反応しないでくれ。』
ト「大体グダグダじゃないっスか。文才落ちたんじゃないっスか?元からないのに。」
『くっ…何故か胸に染み渡る…』
ト「刺さるとかじゃないんスね。」
『表現の自由さ。』
ト「うざいからどや顔やめろうざいから。」
『大事だから2回言ったんですね。わかります。』
ト「本当グダグダっスよねー。俺もどっちで喋ればいーかわかんないし。」
『いや知らないよ。統一してよ。でも一応ゲストは“トビ”なんだけど…』
マ「じゃあこっちだな。」
『人の話聞いてた?…もう何かいいや。マダラ様でも。』
マ「投げ出したな。」
『はい。これ以上グダグダになる前にとっとと予告終わらせて帰りましょうか。』
マ「お前1人でやれ。」
『そしたらこのコーナーの意味無いじゃないか。』
マ「…次回の暁はぁー」
『え、ちょ、それあれだよね?サ〇エさん…』
マ「パクってみた。」
『いっそ清々しいっすね。』
マ「で、次回のシナリオはどこだ?」
『え、そんなの作ってないです。』
マ「…早く説明しろ。」
『次回はぁー…てかアリスの次はぁー…』
マ「その喋り方うざいな。」
『なんかめんどくさくなってきました。』
マ「さっきからだろ。」
『そうですね。グダグダです。』
マ「いいから続けろ。」
『(自分で止めたくせに…)』