猫の飼い方
□00,紹介してみよう!
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『はいっ!とうとう始まりましたよ、“猫の飼い方”!!』
デ「オイラ思ったんだけど…タイトル微妙。うん。」
『それは言っちゃいけないらしいです。管理人も適当につけたらしいですから。』
イ「…ナンセンス。大体途中からギャグだからタイトル無視になる方向大だ…」
『あー!それも言っちゃいけないって。』
小「まぁ…このタイトルは初めから無視でいきましょう。」
ぺ「まずは夢主紹k「夢主紹介ダヨ〜!!」…って、ゼツ!俺の台詞!!それ俺の!」
ゼ「だって…」
「リーダーノ分取ラナイト出番ガナイ。」
ぺ「…それ…俺も一緒だから…」
飛段「何か空気暗ェなァ!!ゲハハハッ!!」
サ「…うるせェ……」
『はいはいはい。進まないから無視するね。』
小「まずは貴方の紹介よ、せら。」
『はーい。』
〜せらの取り扱い説明書〜
□マイペース
□たまにつっこむ
□でも基本ボケ
□体重はシークレット
□髪が胸ぐらいまで長い
□そんで明るめ茶髪
『ちょ、待って。…何でコレあの本パクってるの?』
鬼「管理人の気分です。」
『自由だな。』
デ「続きは?うん。」
『えーっと…』
□運動神経いい方
□でもめんどくさい
□暁メンバーは好き
□トリップしてから印象かわったけど
イ「…待て。せら、これは…アレか?俺の嫁に来る気になったのか。」
『何故そうなる』
サ「よく見ろよ、イタチ…暁メンバーってことは俺も入ってるんだぜ…?」
ト「サソリさん限定じゃなくって皆入ってますよー!」
『うん、そうだよね。勘違いはやめようか。』
ぺ「あ、もうこの本ページないんだけど…」
『本だったんだ。じゃぁもう私のプロフィールのネタ切れだね。』
角「…次はせらから見た俺たちの印象、らしい…」
『…まためんどくさそうなのきたぁ…;;』
ゼ「早ク見ルゾ」
「気になるからね。」