猫の飼い方

□00,紹介してみよう!
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〜せらから見た暁〜

《トリップ前》



デイダラ
・かわいい
・萌え


サソリ
・美少年
・萌え


飛段
・馬鹿っぽい
・萌え


角都
・ケチ
・怖い


イタチ
・いい人
・優しい


鬼鮫
・かなり怖い
・人外


ペイン
・かっこいい
・可哀そう


小南
・謎
・いい人そう


ゼツ
・謎
・一家に一台欲しい


トビ
・うーわー…
・元気







『こんなもんですね。』



デ「せら…ッ//」


サ「ククッ…せらお前中々いい目してんじゃねぇか。」



イ「…ふっ…俺が一番いいポジションだと思うがな。」



飛「ゲハハハッ!せら、俺に萌えてんのかァ?」



角「その一つ前を見ろ。」



ペ「角都嫉妬?ぷぷっ!一番悪いポジションだもんね!」



角「(ギロッ…)」



ぺ「(ビクッ!!)じょ、冗談…」



小「…私は微妙ね。」



ゼ「…僕複雑。」
 「マダマシカ。」



ト「せらさん…俺の意味わかんないッス。」





『いや…トビは…その…マダラって知っちゃったし…






ト「え?なんスか?それは言うな…





デ「ん?オイラも聞こえなかったぞトビ。うん。」




『ま、まぁ次いこうか!!』




サ「…次?」


イ「もう言い切っただろう。」




『まだまだ。』






〜せらから見た暁〜

《トリップ後》



デイダラ
・常識人
・かわいい


サソリ
・美中年
・変態


飛段
・馬鹿
・ど変態


角都
・頼りになる
・優しい


イタチ
・なんだコイツ
・ブラコン


鬼鮫
・常識人
・やさしい



ペイン
・アホ
・哀れ


小南
・お姉さま
・いい人


ゼツ
・常識人
・癒される


トビ
・裏がわかりやすい
・変態






『うん、こんな感じかな。』



デ「…オイラセーフ!うん!!」



角「…ふん。(上がった…!!)」



ゼ「あ、ちょっと嬉しいね。」
 「サッキヨリナ。」


小「ふふ…私も上がったわ。」


鬼「私もです。(この苦労をわかってくれるのはせらさんだけですね…)」




ト「…(気をつけよう。)…あ。あっちで落ち込んでる人たちもいるッスよー。」





『あー…関わりたくない…』





サ「…せら…お前…美中年って言うなよ…




『…だってサソリさん…おやじじゃないですか。』




サ「うるせェ!!俺は永遠の16歳だ!!」



『メイド?!』






イ「せら!!…なんだコイツとは…ナンセンス…!!」



『ブラコンは否定しないのか。』





飛「…せらー…俺馬鹿決定なのかァ?」

『うん。(即答)』




ぺ「せらー!!俺…アホ?アホなの?!」

『うん。(即答)』



ぺ「しかも“可哀そう”から“哀れ”になってるんだけど!!漢字1つ足りないんだけど!!」



『いやー…見たままで…』




小「そろそろ黙りなさい。ペイン。」



ぺ「はい…」




ゼ「こんなぐだぐだでいいのかな?」
 「イインジャナイ?」




『では!次から本編で〜す。』



デ「あ、言い忘れたけど読み終わったらアンケートに答えてくれ。うん。」


ト「今後の展開がそれで決まるらしいッス!!」




ぺ「まじで?ちょ、俺リーダーなのに聞いてないんだけど。」



『(無視)では、“猫の飼い方”お楽しみくださ〜い』



ぺ「えぇぇえぇぇええ?!」




end.
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