テニスの王子様（四天
□小学生と恋？
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白「遅くなってしもたな」
春「ほな、リンカちゃんはユウ君が送ってたりや」
ユ「ええけど、小春用があったていうてたやんけ」
春「それなら光君が一緒に来てくれるっていうてくれたから
大丈夫やで」
財「え？言うてへホガッ！」
ユ「なんや複雑やけど
小春をたのんだで財前？」
財「・・・・・・・・・・」
ユ「ほな帰るでリンカ」
『うん』
帰り道、、、、、、、、
ユ「・・・あ〜〜、リンカは何歳なんや？」
『12歳だよ、来年から四天宝寺に通うんや』
ユ「ほ〜小6やったんか！？」
『ききづてならないでユウ君！
私が小6に見えないって言いたいん！？』
ユ「あ〜〜すまんて、
それにしても来年やったら俺いないわ」
『え？・・・そうなん？』
ユ「俺今中3やからな」
正直すごく落ち込んだ
『なら私、テニス部のマネージャーやろかな？』
ユ「それはあかんわ」
『ええ!なんでなん？』
ユ「俺らがいなくなったあとはあいつがテニス部の部長やからな
なにかされたらあかんからや」
『あいつ？』
ユ「な、何でもないわ」