小ネタ
□とある少年の憂鬱ww
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松「やぁ 少年ww」
慶「…さぁってと…これから祭りだn
松「無視とはいい度胸だね?なんなら強制連行してもいいんだよ?」ベロッ
慶「ギャァ〜!!! 首筋なめんなぁ〜!!!しかもなんだよ強制って!」
松「ふふ、卿のその顔は本当にそそるw、
いや、あまりに卿が可愛いからただ拉致りたくなってねw」
慶「(何この人ほんとキモいよ…!!
絶対危ない 危ない…!(( Д ;ガタガタ )
別に可愛いくないし…|||」
松「(その怯えた表情がまたそそるな (ジュルッ ←)
いゃ、愛(う)いよ
あまりに魅力が過ぎてもう卿の前の穴をほじくり回したいぐらいね…!」
「ぃあ゛ぁ〜〜〜!!!Σ やめろぉ〜〜!!!
変態!変態だぁ〜〜!!!」
慶次は全速力で疾走をはかった!!(汗)
が、そんな速さにも負けず松永はで迫ってきた
しかも笑顔があやしい←
松「ハッハッハ♪
待ちたまえ少年
怖いのは最初だけ…
直に気持ち良くなるさ」
「ならねぇよ!! てか追っかけてくんな!!(汗)!!
あ!!」
「ハッハハw 捕まえたよ」
「は、離せよー!!」
「いやだねv
さ、私の診療所へ行こうw すぐそこだ」
「い、行きたくない!!離せ〜!!|||」
「大丈夫、しっかり躾てあげようw」
「いやだぁ〜!!!(泣)」
街に慶次の悲鳴がこだました…
「可哀相にな…変態に好かれちまってι」
「本当ι」
が、皆関わりたくなかったのでしょうがないので見て見ぬふりをしたのだった…
ー松永邸―
どさっ
「ヒッ…!!」
「相変わらずいいね…//その怯えた表情…
尚更そそるよ…w///ハァハァ
むしろ誘っているんじゃ…?」
「誰がだぁ〜!!!
あんたが気色悪くt
「ふ、まぁ今にそんな口聞けなくなるように躾てあげようw
さ、調k 診察のはじまりだ…」
「な…やめ…
アッーー!!!!」
今日も慶次の苦難は続く…ι
とある少年の憂鬱
〜end?〜
→後書き
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