あしあと帳
06/02(Thu) 02:35
お言葉に甘えて一言…
くみこ
まず、この水鏡を読むことができた縁とこの作品を書いていらっしゃる紫乃森統子さんに感謝したいです。
他でもいろいろと時代ものは読んでいますが、これほどまでに史実をしっかりと盛り込んだものは今まで読んだことがなく、楽しいとともに、勉強になっています。
私は他の皆さんほど歴史に詳しくはなく、のめりこんでいるわけでもありませんが、歴史を学んだり”時”というものを考えるにあたって湧いてくる疑問について掘り下げて考えたりするのが好きです。
他にも人の生き方考え方について考えたり…歴史って正解のないものなので考えても答えが出ませんが、答えが出ないからこそいろいろ考えてしまいます。
水鏡は伊織の戸惑いや問いかけを通していろいろ私に考えさせてくれます。例えば、現代の日本では考えられない、人を斬ることについても。
更新にあわせてこれから読んでいくつもりです!!
25章楽しみにしています。
長々と意味不明なことを語ってしまいすみません…適当に流しといて下さい←笑
06/04(Sat) 10:52
統子＠管理人
わわわ！こちらにも書込み、ありがとうございます！
お返事が遅くなりまして申し訳ありません(＞_＜;)
こちらこそ、幕末・新選組関連サイトの数多い中、お立ち寄り頂きまして、本当に感謝です。
作品自体も書き手の私も、まだまだ歴史的な知識見聞においては未熟の一言に尽きますが、資料片手に書いております(^皿^)
基本、書きたいことを気の向くままに書いているので、歴史のお勉強には、なるようでいてならないかもです(笑)
こうしてコメントを頂けることで、私自身も歴史を見直し、作品も見直し、先の展開を考えることが出来ますので、思ったまま感じたままのお言葉は本当にありがたい限りです(*´∇｀*)
お話自体は時代が明治へ替わる時期、箱館五稜郭の戦いまで続く予定です。
今後も完結を最終目標に励みますので、以後ものんびり長くお付き合い頂けたら嬉しいです♪
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