10/05の日記

02:29
☆腐向けバトゥン☆(『小説』に移すか考え中)
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なんかもう…森フォで、もんのすげぇバトン見つけちまった…。

好きなCPのふたりになりきって、インタビューに答える的なやつ。

なんか日記で発表すんのもったいない気もするな…。バトンとはいえ、コレもう創作だからな。

反響あったら『小説』に移すかも。
何かあったらコメントください。

というわけでいきます。
私なんかにどこまでできるかな。

―――――切り取り線―――――

1,お二人の名前を教えてください。
⇒イクオ(以下、I)「龍崎イクオです。」
 タッちゃん(以下、T)「段野竜哉です。今日はよろしくお願いします。(丁寧に礼)」
 I「よ、よろしくお願いします。(慌てて礼)」

2,お二人の出逢いはいつでしたか?
⇒I「…いつ?(汗)」
 T「小さい頃から一緒にいます。同じ施設で育ったので。」

3,お互いどんなところが好きですか?
⇒I「えー…うーん、そうですね…。頭がいいところとか、何でもできてしまうところとか…」
 T「全部ですかね。」
 I「…っ!?(赤面)」

4,逆に嫌なところはありますか?
⇒T「あまり考えたこと無いですね。欠点とかは気にならないですし、嫌いな理由にはならないと思うんで」
 I「ちょっ…タッちゃん!!どうしてさっきからそういう事さらっと言うの!?(焦)」
 T「お前が面白ェから。(真顔)」
 I「…っ…(インタビュアーに向き直って)…こういうところです。」

5,告白はどちらがなんと言ったのですか?
⇒I「タッちゃ…彼の方からです。昔からずっと、僕のことだけが好きだったって…高校のときだったけど、よく覚えてます。でも…言われる前にまず、僕が彼を好きだってことがバレちゃったんですけど」
 T「…というか…僕は、言うまでもなく相思相愛だってわかってたんですけどね。難しいもんですね」

6,もしも結婚できるなら結婚式はいつですか?
⇒I「…目的を達成してからです。」
 T「そうですね。そう考えてます。」

7,お二人は同居派?別居派?
⇒T「叶うのなら一緒に住みたいですが…なんせ自由に会えない関係なもので。いずれは、とは思うんですけど」
 I「そうなの!?…すみません、僕はそんなこと考えたこともなかった…です。……でも嬉しい(ごにょごにょ)」

8,願いが一つだけ叶うなら、それぞれなにを願いますか?
⇒I「結子先生が生きてる世界、ですね。」
 T「僕も同じです。それでみんなで笑い合えたら最高ですね。そんな世界なら、彼とも堂々と会える」

9,今、幸せですか?
⇒I「……」
 T「すみません。ノーコメントでお願いします」

10,それでは愛を確認しあってください。
⇒I「えっ!?…あ、はい、あの…(あたふた)」
 T「そんな焦んなよ…。普段思ってること言えばいいだけだろ。好きだ。愛してる。一生一緒にいろ。」
 I「……うん…僕も……愛してる…(真っ赤になって俯く)」
 T「あ。質問、以上ですか?…ありがとうございました。それでは、失礼します。(笑顔で礼)」
 I「……(礼)」

―――――切り取り線―――――

お付き合いありがとうございました。

…ハイお疲れ私!
どうしよう悶え死ぬよ!!
ごちそうさまでしたふたりとも!!!

やっぱ原作っぽさを残すと萌え度が落ちるなー。
でも私は原作のふたりの関係が好きなんだ!!イメージ崩すよりだったら、こっちのが萌えるな!
頑張って金時計捕らえてね!!

あぁでも超楽しかったよ。
この日記をupできたらもう死んでも悔いはないな。
更新止まったら死んだと思ってください!!(ぉぃ)

あ…でも、『CONTINUE 後編』書き上げるまでは死ねないな(笑)。

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